内発的動機づけ

業務内容が高度化すると(創造的・非連続)、内発的動機づけが有効になる。

モチベーション3.0 D.ピンク

・モチベーション1.0 : 生存のための動機づけ
・モチベーション2.0 : 報酬と罰による動機づけ
・モチベーション3.0 : 内発的動機づけ
※ 自律による成長と、目的達成のための行動

思考の囚人 A.パタゴス

・S.フロイト : Will to Pleasure/快楽のための行動
・A.アドラー : Will to Power/地位と権力のための行動
・V.フランクル : Will to Meaning/主観的意味のための行動


ものすごくライトに授業でふれたが、とりあえずメモ。

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