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札幌11R+小倉記念+関屋記念+ジャックルマロワ賞

昨日は、札幌11Rで単勝を的中しました!

単勝的中!

今日は、小倉記念と関屋記念とジャックルマロワ賞が行われます!
小倉記念は、これまでの開催で勝利を成し遂げたことがありません。過去4回の開催では2019年の4着が最高といった成績を残しています。今年は小倉開催後半戦の目標である小倉記念初制覇を目指します!
関屋記念は、2020年の開催であとわずかに迫りましたが、惜しくも4着に終わりました。ここ2年は新潟競馬場での重賞競走勝利数が「ゼロ」となっているので、今年こそ勝ちに行きたいです!
ジャックルマロワ賞は、2018年の開催でフランス競馬初勝利を成し遂げました。フランスG1制覇を目指して、4年ぶり2度目のフランスG1制覇に挑みます!
8月の始まりも3戦2勝と好調!新潟競馬場で735日ぶりの重賞制覇なるか?

札幌11R
◎12ヴィズサクセス(夏の北海道で成功のカギを掴むとき!)
前走の3勝クラスでは、中団からの競馬となったが最後の直線で抜け出すと勝利した。
北海道開催では掲示板を外したことがないので、ここは何としても勝っておきたい。
スプリント路線に出てくるには、夏の北海道で成功のカギを掴めるかどうかで分かれてくるが、今の状態なら成功のカギを掴めるだろう!

小倉記念
◎4ジェラルディーナ(超良血馬が夏の小倉で大覚醒のとき!)
前走の鳴尾記念では、中団追走から上がり最速の末脚で伸びて2着に残した。
小倉は2度経験して2戦2勝と活躍しており、小回りの方が機動力がきくタイプなので今回が絶好のチャンスといえる。
母は三冠馬・ジェンティルドンナ、この夏に超良血馬が夏の小倉で覚醒する!

関屋記念
◎1イルーシヴパンサー(ヒョウのようなスピードに注目せよ!)
前走の安田記念は、上がり最速の末脚で追い込むも後ろが届かない馬場になり惨敗した。
ただ、前走よりも格が落ちる今回は秋のマイル路線に乗り遅れないためにも負けられない。
左回りの競馬場でこそ発揮されるヒョウのようなスピードに注目せよ!

ジャックルマロワ賞
◎4ステートオブレスト(真夏の大逃走で逃げ切り勝利!)
前走のプリンスオブウェールズSは、積極的に前に行くとそのまま逃げて後続を完封して逃げ切った。
中距離レースを主戦場にしてきたが、ここは日本馬のバスラットレオンに対する強力なライバルになるだろう。
4年前に起こした「1マイルの奇跡」をもう一度起こし真夏の大逃走で逃げ切り勝利だ!

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