見出し画像

良い時と悪い時

今日は最悪な事が起こった。
朝からネット回線がいかれてしまい電話局へルーターを持ち込み交換→直らない…⤵️
元からダメになっているらしく電話局からも信号を確認出来ない…となってしまい、最速でも明日じゃないと修理に行けない、と。

更に追い討ちをかける様にメイドに問題を起こされてしまい、この段階で既に正午をまわってしまったので今日は開店休業を決めた。
そんな時に限って代理店やスイスのフィナンシャル会社からメッセージが来てしまう(早よしろ!催促)。

追い込められるとロクな事が無いので、簡単なメッセージだけ送って「明日対処するよ」とだけ対応しておいた。

良い事と言うのは悪い事のあとに来るし、悪い事と言うのは良い中で有頂天になっている時にくる。そう言う意味から"良からんは不思議、悪からんは一定と思え"と言う御金言は常にポケットに入れておかねばなるまい。

自分が最悪の頃、ある企画を考えた。
2007年の頃、まだ携帯電話にようやく動画と言うのが出始めた頃、あるIT会社との知己を得た。
その会社と一緒に何か出来ないか?を考えた結果、"FMラジオ番組"と"携帯動画の同時配信"と言うコンテンツを思い付いた。
時に2007年。
今思えば随分と進んだ企画だった。
今で言うライブ配信のハシリだ。

自分も離婚問題があったりしてドン底。しかしそう言う中でこそ光るアイデアが出る。絞り出す様な思いで捻り出したアイデアはFMラジオ局とIT会社、双方の理解を得た。
後はカネだけ。

ザックリと計算して自分達の企画料や制作に纏わる経費が約200万円何某。ラジオ1クールで月に200万円として600万円。計800万円は必要とした。しかしビジネスモデルを申請する等、ガードを固めていたので次の2クール目からは採算にのせる算段は出来ていた。

そしてある人物に出資を依頼。
了解を取れて最初に俺への200万円何某?(正確な金額は記憶が曖昧)が手渡された。
残りの600万円は自分への支払いでは無くFMラジオ局への支払い。契約書の準備をして、あと数日でサイン→支払いと言うタイミングの最中、激震が走る様な出来事が起きた。

『600万円高いよね?これさ、他から引っ張ろうよ』

ちょっと待って…

「契約と支払いは同時であと◯日ですが?」
『じゃあ今回はキャンセル入れよう。他の機会を探せば良いよ。』
「ちょっと待ってくださいよ?それじゃあラジオ局とIT会社は?」
『まだサインしてないよね?なら問題無い。』←この認識が間違い

当然ながらラジオ局は激怒。出資者は契約書を交わして無い事を盾に突っぱねる。

"他で探せば良いよ"、と言うひと言が妙にひっかかった。
"最初から全額出す気は無かったんだ。一部を出して後は他から引っ張る気だったのかな?"と疑い始めた。またその出資者の紹介者は俺へ支払われたカネから何十万円か『貸してくれ』と持って行ってしまった。
出資者とその友人の関係が理解出来なかった。

その出資者はラジオ局にかなり酷い事を言った様で、俺へは電話でガンガン怒り急遽大阪へ向かい直接謝罪した。IT会社も同様である。

そして出資者に伝えた。
「辞めます。」
と。
返ってきた言葉は
『この企画は他へ持っていくなよ。カネを出したんだから俺のモノだ。他へ持って行く事は許さない。俺はひとりでもコレをやる。』

この瞬間、"あー、企画を売ってしまったんだな。これで(自分は)終わったな…。"

そんな状態になった。

暫くして変な噂が聞こえてきた。
曰く"カネを借りてグリーン車に乗ってる"と。

確かに体調を崩し精神的にもボロボロだったこの時期、混雑する新幹線に耐え切れずグリーン車に乗った。しかし"カネを借りて"は意味が分からない。

そのうちに人を介してこの時の最初のカネを貸した事になっているらしい、と聞いた。

だとしたら

『この企画は他へ持っていくなよ。カネを出したんだから俺のモノだ。他へ持って行く事は許さない。俺はひとりでもコレをやる。』

と言う言葉は何なんだ?
聞き間違い?

しかも最近もネットで言っていると聞き、日本の弁護士に電話をし、内容を伝えた。

弁護士は
『良くある話しですよ。まず出資すると言い一部だけ払い、残りは払わずによそからカネを集める材料にする。先に出したんだから俺のモノだ!とね。』
『更に立案者に"俺のモノだから他所へ持っていくな"も常套句です。』
との事。

『近日中に本件は債務確認の訴訟を起こして内容の確認をした方が良いです』と。日にちを合わせてSkypeでミーティングをする事になった。が!その前にネット回線が直らないと…(笑)

この後、この方々とは縁を切り結果、復活成功できた。やはり"協力する"関係では無く"利用する"関係だったのだと思う。

こんなゴタゴタした日だったがフランスGPで決着つけると言ってっきり連絡が無かったスクーデリアフェラーリの代理店からは今後の段取りの連絡はチャンと来たし、突然、サッカーやラグビー、F1のスポーツマネジメント会社からも連絡が来た。

母国が誇るF1の優勝にケチ付ける気は無いが、イギリスでも日本でも無認可の投資会社と関わっている様な事をやっていてマトモに行く訳が無いと考えている。既に両国の金融管理当局から事情を聞かれたと言う人から言質も取っている。

今日みたいに、昨日までの鬼の様な忙しさに加え、色々な事が次から次へとおこり、全てのヤル気を削がれる様な日もあるが、それとバランスするかの様に良い話しが舞い込む事もある。

良い日もあれば、悪い日もある。
そう思う方が気が休まる。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

モータースポーツに関わって30年。国際感覚は誰にも負けないと自負しております。国内外のモタスポに関する問題を常に提起していきます。

ありがとうですぅ〜
7
ビジネスクリエイター。海外移住12年。マカオで2011年にレーシングカンパニーを立ち上げ、現在では世界各国にネットワークを持ちプロジェクトを展開。その他、飲食業やビジネスソリューションを提供するクリエイターにいつの間にか成っている不思議…

この記事が入っているマガジン

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。