あんかけナポリ（@napori_ankake）に対する和田政宗（@wadamasamune）の開示請求は善であるのか
和田政宗はあんかけナポリを開示請求するらしい。俺は開示請求が何であるのかを法律的には知らないが、以下では、俺は和田の行為に対する違和感を提示する。
なお、俺は和田は信用に値しない人物であると認識する。電網で炎上する人物は叩く方も叩かれる方も両者ともにどこかおかしいように感じる。その例には、英利アルフィヤと河野太郎が存在する。
不公平性
・不公平！
儒教系統の認識
和田政宗が一般の民を訴えるのは不公平である。
そして、俺はその不公平を悪い（レッド・カード）と判断する。和田政宗は一般の民でなく、統治者である。統治者は軍隊や警察を動かせる側であり、軍隊や警察で民を殺す側であり、民を弾圧する能力を持つ側である。その種の主体が一般の民を訴えるのは非常に不公平である。
一方で、あんかけナポリは一般の民である。彼は弾圧される可能性がある側であり、多くの場合、統治者や軍隊や警察に殺される側である。この状態で、和田政宗があんかけナポリを訴えるのは不公平である。
和田政宗は「ツケは後で思い知るだろう」と言っているが、彼が統治者であり、民を弾圧できる側であることを考慮すると、まるで彼の発言は脅迫や民に対する弾圧を仄めかしているように思える。また、政治家が民を国賊と呼ぶのも民にとっては恐ろしい。
統治の怠慢
・統治しろ！
儒教系統の認識
和田政宗はXを統治していない。
和田政宗は開示請求や訴訟をする前に、彼はXを適切に管理・統治するべきである。なぜなら、彼は国家競技系（システム）の統治者である。彼がXを適切に統治することができないので、誹謗中傷や誤情報が蔓延する。
誤情報の蔓延の応答（責任）は国家競技系（システム）の統治者にある。だから、本来であれば、もし統治者がXの誤情報の蔓延を管理・統治できないならば、誤情報や誹謗中傷の応答はＸだけでなく、統治者である和田政宗にもある。
和田政宗はあんかけナポリを訴えるのでなく、彼はXを統治して、Xにおける和田に対するあんかけナポリのクルド人に関する誤情報を適切に管理・統治する必要がある。統治や管理を実行せずに、統治者が民を個人的に訴えて、電網における誤情報を何とかしようとするのは統治怠慢である。
いいなと思ったら応援しよう！
