俺ら（katotoorera）の政治信条〜自力と乞食〜

　以下では、俺は自力について述べる。俺がホモ・サピエンスを観察するとき、彼らの一部は他人に彼ら自身の社会を作ってもらおうとする。そして、彼らはそれが当然であると感じているように見える。けれども、俺はこの種の態度を善と判断しない。

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1章　背景

　俺の認識　ある種の人種や民族は自己のx系統の社会や自己のx系統の文明を彼ら自身で自力で作ろうとしない。

　ある種の人種や民族は自己のx系統の社会や自己のx系統の文明を彼ら自身で自力で作ろうとしない。彼らは異人種や異民族に自己のx系統の社会や自己のx系統の文明を作ってもらおうとする。悪くいうと、彼らは他人が彼ら自身の社会や文明を形成してくれることを当然であると錯覚している。

モンゴロイド人種は彼ら自身の社会や文明を彼ら自身で自力で形成するべきである。ネグロイド人種は彼ら自身の社会や文明を彼ら自身で自力で形成するべきである。コーカサス人種は彼ら自身の社会や文明を彼ら自身で自力で形成するべきである。

東洋小人種は彼ら自身の社会や文明を彼ら自身で自力で形成するべきである。東南アジア小人種は彼ら自身の社会や文明を彼ら自身で自力で形成するべきである。欧州小人種は彼ら自身の社会や文明を彼ら自身で自力で形成するべきである。地中海小人種は彼ら自身の社会や文明を彼ら自身で自力で形成するべきである。中東小人種は彼ら自身の社会や文明を彼ら自身で自力で形成するべきである。

2章　自力

　俺の判断　俺はある種のホモ・サピエンスが自己のx系統の社会やx系統の文明を彼ら自身で自力で創造することを善と判断する。

　俺はある種のホモ・サピエンスが自己のx系統の社会やx系統の文明を彼ら自身で自力で創造することを善と判断する。口語的には、俺は「自分の社会は自分で作れ。他人に作ってもらおうとするな」である。俺は自力を東洋文明における沿礼と認識する。沿礼は善である。だから、俺は自力を善と判断する。

上記の考えは日常生活にも適用される。自力で労働して、富を蓄積する。自力で勉強して、知識を獲得する。自力で勉強して、受験に合格する。自力で言語を作る。自力で宗教を作る。自力で社会を作る。俺はこれらを善と判断する。

俺らは他者から施しを受けるのでなく、俺らは俺らの社会を俺ら自身で自力で作るべきである。少なくとも、俺らはそのような意志を持ち、その意志を表現する必要がある。