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新時代のFunkバンドGhost-Noteとは

Ghost-Note


ドラマー Robert ”Sput” SearightとパーカッショニストNate Werthのパーカッションデュオ。
両者共にエリートバンドSnarky Puppyのメンバーで、更にグラミー賞受賞ミュージシャンです。

PrinceSnoop DoggErykah BaduHerbie Hancock、Kendrick LamarMarcus MillerTotoJustin Timberlakeなどの演奏メンバーを代表するNext Levelと言えるミュージシャン達によってファンクを新しいステージへと押し上げています。

2015年の結成以来、Ghost-Noteは世界を席巻しています。
2018年リリースのSwagism、2015年リリースのFortifiedはどちらも世界中で非常に高い評価と人気を得ており、どちらのアルバムもiTunes Jazz Chartsで第1位を獲得しています。

ライブ活動でも多大な成功を収めています。
アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、日本でのヘッドツアーや、世界中の有名な音楽祭やイベント(London Jazz FestivalTD Edmonton International Jazz FestivalMontreal jazz Fest等)に出演しています。
[Ghost-Note公式より翻訳して引用]

Mike Dolbear主催する、Zildjian Liveでは、
音楽監督として、ドラマーのRobertが起用され、Ghost-Noteバンドが演奏をしたりもしています。
Robertはキーボーディスト、Nate Werthがパーカッションとして出演をしています。
バンドには、Mononeon(Ba)、Sylvester Onyejiaka(B.Sax,Fl)、Jonathan Mones(A.Sax,Fl)、Mike Brooks(T.Sax,Fl)、Vaughn Henry(Key)、Xavier Taplin(Key)、Peter Knudesen(Gt)、Mike Clowes(Gt)が参加しています。

↓動画はこちら↓


アルバムについて

2015年リリース、ファーストアルバムの「Fortified」は、

ドラムとパーカッション、マレットパーカッションXylosynth、MPCをメインで構成され、時にミニマル、時にプログレッシブな展開を見せるブラックミュージックに根ざしたグルーヴは唯一無二です。
[INPARTMAINT INC.より引用]


このアルバムでは、名門スタックスレーベル一押しボーカリストのN’Dambi、Snarky PuppyのメンバーSly 5th Ave、Erykah Baduバンドで活躍するCleon Edwardsなどが参加しています。


2018年リリース、セカンドアルバムの「Swagism」は、
ジャズ、ヒップホップ、ワールドミュージックをも飲み込み昇華したファンクを、超絶技巧と圧倒的音楽力で奏でています。

アルバムのサウンドの核となっているのは前作同様、リズムですが、
本作ではスーパーテクニックを盛り込みつつも、より楽曲にフォーカスしています。
このアルバムでも、LAのジャズシーンを牽引するサックス奏者Kamshi Washington、NYを代表するアフロビートバンドAntibalasのギタリストRaja Kassis等、多数の豪華ミュージシャンが参加しています。


Robert “Sput” Searightについて


Robert “Sput” Searight(ロバートスパットシーライト)は、
ドラマーでありプロデューサーで、モダンミュージックシーンで最も影響力のあるミュージシャンの一人です。
テキサス州ダラスの音楽一家出身で、世界的に有名なブッカーT.ワシントンパフォーミング・アーツハイスクールで、Erykah Badu、Norah Jones、 Roy Hargroveなどのアーティストと一緒にやってきました。

18歳の時に、God’s Propertyというゴスペルグループでグラミー賞を受賞し、
それ以来、ドラマー、キーボーディスト、プロデューサーというマルチで唯一無二な存在であることを証明し続けて来ました。

Snoop Dogg、Erykah Badu、Celine Dion、Justin Timberlake、P Diddy、Timbaland、Myron Butler、Kirk Franklinなどのアーティストは定期的に彼を採用しています。
—[DRUMMERWORLDより翻訳して引用]

Nate Werthについて


Nate Werth(ネイトワース)は、
インディアナ州ダイアー出身のグラミー賞受賞ミュージシャンで、
最も革新的で多様性のあるパーカッショニストの一人です。
多様な音楽スタイルでの彼のアプローチと、パーカッションの独創的なアプローチが彼の独特のサウンドを作り上げています。

彼の音楽キャリアは、8歳の時にオーケストラのパーカッションレッスンを受けるところから始まりました。
その後、2001年〜2006年にかけて名門のノーステキサス大学に通い、スキルを磨きながら、Poovalur Sriji、Jose Aponte、Gideon Alorwoyie、Paul Rennick、Christopher Deane、Mark Ford、などの伝説的なミュージシャンや教育者と共に学びました。

その後、すぐにダラスのフォートワースにて、RnBやゴスペル等の音楽シーンでの重要な存在になりました。
それから11年間、Robert ”Sput” Searight、Shaun Martin、Bernard Wrightと親密な音楽関係を築きました。
—[Discussions in Percussionより翻訳して引用]

ライブを見て

2018年、7月にBlue Note Tokyoにライブをしに来日したときがありました。その際のベーシストがMononeonで、私はそれを目的に見に行ったのですが
Ghost-Noteの正解とも言えるグルーブを真正面から喰らいました。
バンド全体のあの最高級のグルーブは一生忘れられないでしょう。
それから音楽を聞くときも演奏するときも、あのグルーブが忘れられません。
私は、ただとにかく、目の前で巻き起こっていたアンサンブルに圧倒されながら眺めていただけですが、それから全てが変わりました。
映像だけでなく、音源だけでなく、是非ライブを見に行ってほしいバンドです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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YouTubeにてゲーム実況を中心に活動しています。 オリジナル曲もアップロードしたりしてます!
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