90歳を超えても、なお現役で働く方法とは

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みなさん、こんにちは。

「 二郎は鮨の夢を見る 」を観ました。

2013年の作品です。

小野二郎, 小野禎一, 小野隆士さんが出演されております。

◇◆90歳を超えても、なお現役で働く方法とは◆◇



江戸時代に近場の海から採ってきた魚などを立ち食い(今でいうファーストフード感覚)でお客に提供したのが江戸前の寿司の原形だというのを何かの本で読んだことががあります。

次郎さんのお店も仕入れは築地市場(当時)から仕入れており、卸業者さんも独特の考え(商売哲学)を持っていてインタビューにそんな彼らの発言があり観ていて面白いです。

ミシュランという世界的グルメブックが日本のお店を紹介するようになったからといって今まで興味ももたなかったし、また正直にいえば持てなかったんです。(「美味しんぼ」というグルメ漫画はよく読んでいましたが、、)

何か惹かれる思いがして本作品を観ることにしました。

「世界が認めた」という時に使われる「世界」という基準は「白人さんたち」の思考の中においてでしょ。と今まで穿った反発心も抱いていたから、あえて興味を持とうとも思いませんでした。

しかしこのドキュメンタリーを観て、彼ら白人たち(ミシュランガイドブックを作成している人々)の価値基準の構築手法というのは納得せざるを得ないものだと改めて感じました。

まず、ミシュランの三つ星を獲得する基準が

それを味わうために旅行する価値がある卓越した料理

ミシュランで三ツ星をとる方法とは?三ツ星取得で繁盛店を目指そう  引用

三つ星になるまたは目指すということは、観光地(例えばお城?!やお寺!?)みたいな存在になるということですよね。わかりやすく言えば。

しかも一人前が3万円からで、早ければ15分で食べ終えてしまうこともある。と料理評論家の人が言ってましたけど、、、それで万年デフレ帝国の我が日本で商売として成り立っているという事実をもっと庶民である私たちは知る必要があると思いました。

本作は、職人の側面に光を強くあてているのであまり気づく人も少ないと思いますが、常日頃資本主義とかお金、貧乏、老後などを考えている私からするとある意味別世界の発言ですよ。

同じ日本で一食3万円からで、しかも一月前からの予約というシステムがまかり通ってて、主人は90歳(この映画では85歳)というご高齢でありながら現役の料理人。

何もかもぶっ飛んでいる価値観。これこそ、究極の人生哲学を映像として表現されちゃうと、私のようなものが「人生100年時代の哲学」なんて看板を掲げtれいることが「おこがましい」と言われかねないレベルの次元じゃあないの?と自分自身の思考に反省もし、そのような人のお店で食べられるようなレベルの人間に早くなりたいとも思うようになりました。

また、3万円ほどで世界レベルの食事ができると考えると考えようによっちゃあ、お値打ちじゃないでしょうか?(フランス料理のコース料理(ディナー)だとその辺からスタートというのは普通?でしょうから、、)

しかも職人として十年我慢できれば、もしかしたら(うまくスポンサーを見つけられたら)独立して、もっともっと稼げるかもという「夢」も与えられますよね。(なかなか若い人が続かないとインタビューではありましたが、、、相撲の関取よりもより確実な「夢」になると思うんです)

料理で「世界」を目指せるという道筋というか光を指し示された功績は非常に大きいです。

私も、二郎さんのように90歳を超えても現役で働けるように節制して生きます。

皆さんも、一緒に次郎さんのような生き方を模索しませんか?

今日は、この辺りで終わりにしましょう。


◇◆商品の説明◆◇

東京・銀座の地下にあるたった10席ほどの鮨店・すきやばし次郎の店主・小野二郎。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★☆ (4.0)
万人受け    ★★★☆☆ (3.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

では、またお逢いしましょう。

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