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肩ラジVol013_台湾茶

ソラ&カバ
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今回はカバのソロトーク、そらからのリクエストで台湾のお茶の話を。中華圏のお茶というと、日本でも烏龍茶がすっかり定着しましたが、日本でポピュラーなあの茶色のお茶は、たくさんある烏龍茶のうちの1種類で、台湾でよく作られ飲まれている烏龍茶とは、見た目の色だけでなく、ちょっと味も香りも違うもの。中華圏のお茶は、とても種類も多いし奥が深いのですが、その「さわり」のお話です。
写真は台湾の茶畑で撮ったお茶の葉ですが、このお茶の葉っぱは、烏龍茶でも日本茶でも紅茶でも見た目は変わらないんですよね。それが全く違う種類と味わいのお茶になるのが、ちょっと不思議に思ってしまいます。

もっとお茶の話を、というリクエストありましたら、ぜひコメントください。

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