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カラダの状態に合わせた目的別食事の取り方

こんにちは、EIYOライターで2ツ星栄養コンシェルジュ®️の肩 祥平です。

新型コロナウイルスが蔓延していろいろなイベントが中止になったり、延期になっていますね!

政府の発表では飛沫感染や接触感染と言われています!

食事の前は手洗いは徹底して行うことをオススメします!


さて今回は、カラダの状態に合わせた食事の摂り方について書きたいと思います。

「食事」とは、生きていくための生命維持に必要な栄養素を摂取するために、何かを食べることをいいます!

しかし、カラダの状態はいつも一定とは限りません!

忙しくて食べる時間がなかったり、ついついファーストフードにばかりになってしまったり、コンビニのみの食事になってしまったり…

などなど…

実は、カラダの状態を万全にするためには、カラダの状態に応じて「食事」変える必要があります!
その食事を大きく分けて3つに分類していきます!

①予防食
②減量食(治療食)
③回復食

の3つに分類できます。

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その前に、まずはどんな食べ物でも噛んで食べます!

はじめに噛むことについて説明していきます!


「よく噛むこと」が大切な理由

ここでは、まず初めに噛むことの大切さについてお話ししていきます!

食べ物の栄養素は小腸でカラダに吸収されます!

食物が小腸に至るまでに胃などで消化されて、吸収できる状態になっていることが重要です。

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ヒトの口の中や喉には、脳から出る神経がたくさん集まっています。

食べ物が口の中に入ったときに、噛む・飲み込むことを繰り返すことが脳神経を刺激します。

食べ物を噛むことや噛むことで唾液や胃酸の分泌、そして腸の蠕動運動を促してくれます!

蠕動運動とは、腸が伸びたり縮んだりしながら食べ物を奥に運んでいく動きのことです。蠕動運動の働きが悪くなると便秘や下痢といった症状につながります。

昔から言われている「ゆっくりよく噛んで食べる」ということが、消化・吸収を促してくれるファースト・ステップということになります!


以上噛むことについての解説でした!

それでは食事について、1つずつ細かく説明していきます。


1.予防食について

まず予防食というのは、「質的な栄養不足を起こさず、痩せすぎないための食事」のことです。

“質的な栄養不足”

難しい言葉が出てきました。

まず最初に”質的な栄養不足”について説明しておきましょう。

現代の食事は、食の欧米化などの影響で調理・加工されすぎた食品を摂る機会が増えています。

これにより、必要ではない栄養素を過剰に摂取してしまい、不必要な栄養素の消化吸収のために、大切な栄養素が無駄遣いされてしまいます。

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例えば、菓子パンとカフェラテの組み合わせのような糖質のみの食事であったり、山掛けそばやお好み焼き定食といった糖質の合わせ食いなどです。

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これらの食事を続けていると、飢餓にはならないものの、栄養素の偏り、いわゆる”質的な栄養不足”に陥ってしまいます。

この”質的な栄養不足”を、予防するための食事が「予防食」なのです。

また過度な低糖質ダイエットなど、カラダに合わない無理なダイエット法に陥らないためにも「予防食」は役立ちます。


予防食の具体例

それでは予防食の具体例について解説していきます!

当たり前ですが、予防食ではお米やパン(主食)、お肉や魚介類、豆類(主菜)、野菜などの食物繊維(副菜)をバランスよく揃えます!

特にお肉や魚介類の動物性タンパク質や野菜に含まれる食物繊維は、噛む回数が増える食べ物なので、消化吸収の観点からも、かなりオススメです!

噛むことは、胃腸で消化・吸収が促進される状態になり、質的な栄養不足からの解決策になります。


次に気になるのは、「どのくらいの量を食べればよいのか?」という点です。

摂取量については、「ハンドポージョン」という考え方があります!

ハンドポーションとは、ご自身の手を使って必要な食事量を手軽に測る方法で、難しいカロリー計算の必要がなく簡単で便利です。

炭水化物であるお米やパン類、パスタなどはご自身の握り拳のサイズを目安にします。

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お肉や魚介類などのタンパク質を多く含む食品では、手のひらのサイズを、野菜は2つの手のひらを合わせたサイズを目安にします。

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予防食ではどれくらい食べればよいのかというと、1食当たりお米やパンなどの主食はご自身の拳1〜2個分、お肉や魚介類などの主菜は手のひら1〜2枚分、野菜は手のひら2杯分です。

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いかがでしょうか?自分の手を使うことで、量の管理がわかりやすいと思います!

是非試してみてください


2.減量食(治療食)について

次に減量食(治療食)についてみていきましょう。

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栄養コンシェルジュ、筋膜のスペシャリストの肩です。 オンラインでの栄養指導から、筋膜調整、カラダに関わることならなんでも承ります! オンライン栄養指導は今ならモニター価格で実施中です!

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北陸の人の笑顔を増やす!を理念に地元石川県で活動する理学療法士。 筋膜調整、運動、栄養の3本柱で北陸の人を健康になるよう、情報発信していきます! twitterでも情報発信しています。是非、フォローお願いいたします! ▶︎ @katalogpt
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