Kindle本3作目をリリースしました
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過酷な現場の物語
『生活保護の仕事1,460日』
第1話 孤独死・美人局騒動
~ 一生に一回くらいならキツイ仕事もしてみるのも悪くない ~
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内容紹介
これは、生活保護の部署で働く女性の物語です。
あなたは今、好きな仕事、得意な分野の仕事に就いていますか?
そういう仕事に就けるなら良いのですが、嫌いな仕事や不得意な分野の仕事をしている人も多いのではないでしょうか。
もしそうなら辛いですよね。
でも今は辛いかもしれませんが、その経験はきっとあなたの糧となり、貴重な過去となると思うのです。
本書では、生活保護の仕事の過酷な現状や、キツイ仕事を通して成長する女性の姿を綴っています。
生活保護の現場では、日々いろんな騒動が起きます。
ご本人の自殺、無理心中。家族の自殺や他殺など『死』について考えさせられることがあったり、
その他にも、偽装離婚、ネグレクト、DV、施設脱走、ごみ屋敷、淫行など、本当に騒動の日々です。
その一部をシリーズで紹介していきます。
本書はその第1話目で「孤独死」と「美人局騒動」のお話しです。
目次
[プロローグ]
[エピソード1]孤独死
ー 胸騒ぎ
ー 予感的中!?
ー 第一発見者
ー 人として
[モノローグ]
[エピソード2]美人局騒動
ー 最初の通報
ー 再び通報
ー 意想外な結末
[エピローグ]
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