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山を走ることの楽しさ

1ヶ月ほど前からトレイルランニングを始めた。
始める前はこんなにも中毒性のあるものだと思わなかった。

とにかく楽しい

挙げればキリがないが、子供のように野山を駆ける感覚、重力に身を任せたエキサイティングなくだり、厳しい登りを経たあとの日の差し込んだ美しい道。
そして、走り終えたあとのご飯とコーラが異常においしい。
次の日には、
走りたい、次はどれだけ楽に走れるだろう、景色最高だったな、とか、
また走りたい感情とポジティブな感情しか残ってない。とにかく楽しい、
走った行程がどれだけしんどかったとしても。
走っている最中は精神的にも肉体的にもかなり追い込まれることがある。もう絶対ここにはこない、とさえ思うのだが、次の日には良かったことしか覚えてない。というか、走っている最中の休憩時でさえ、それまでの道のりの苦しかったことはほとんど覚えてない。

健康になっていく感覚

あたりまえだが、走っているので体力は上がる。不整地を走るので全身を使う。
筋力もついてきて、回数を重ねるごとにどんどん走れるようになってくる。朝も早起きして山に向かうので1日を過ごす力が以前より上がった感覚がある。
副作用的に、ストレッチや食べ物への関心も強まり、平日の朝ストレッチや坐って呼吸を整える時間を作ったり、野菜メインの食事を試してみたりしている。
健康になっていく感覚が、心に余裕を生み、人生の幸福度を増してくれている。

トレイルランニングとウェルネスについて、やま施術院の山本さんが面白いマガジンを書かれているので、読んでみてほしい。走ろう!と思える内容がたくさん書かれている。

走り始めたきっかけ

もともと登山をかじる程度にやっていて、
縦走や、ロングトレイル に興味が出てきたが、如何せん時間がかかる。いろいろなところを登ってみたいが、家庭があるのでなるべくはやく家に帰りたかった。
あるとき、通常5~7ヶ月かけてスルーハイクするアパラチアントレイルを、45日22時間38分で踏破した人のことを知り、走ればいいのか、と思い始めた。

なるべく早く家に帰るために走ろう、
この動機は成功で、走るとだいたい通常の半分くらいの時間でゴールできた。
歩くと標準コースタイムで6.5h強かかる陣馬山->高尾山でも2.5hで帰ってこられるし、11hかかる丹沢主脈縦走も6hで帰ってこられた。
陣馬山->高尾山がよく行くコースだが、朝8時過ぎに走り始めて、11時前には走り終えて昼前には家に帰ってこれる。走り終えたあとの1日はまだまだ十分に長い。
速く走れるようになれば家に帰る時間も早くなるし、強くなればその後の時間も存分に楽しめる。

コースタイム倍率を縮めるゲーム性も山を走る上での楽しさの一つだと思う。

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現状、走るといいことしかない。
走ろう、走ればわかる。

おまけ

走ることをもっと楽しくしてくれた2つの本。

高尾山で、シャワーと食事を提供してくれる最強な施設。
とても綺麗で居心地が良く、シャワーは300円だし、食事もおいしい。

参考


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sitateru.incでエンジニアをやりながら、写真の活動をしています。#中央線の民
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