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記事一覧
カムナガラノミチ 目次
【1】カムナミチ
アマ・カムのサトリ、創生の道・外域の悟り
【2】カムナカネミチ
カムナ・アマナのサトリ、宇宙球内域のサトリ
【3】アマナミチ
アマナのオコナヒ
【4】ヲスヒナリ
食と性の本能、生命保存の基本
【5】アマウツシミチ
健康保持の法 ―健康な人が健康を維持しつづける技法―
【6】タケシタシミチ
健康恢復の医療法 ―健康をくずした人を健康な人
【1】カムナミチ(アマ・カムのサトリ、創生の道・外域の悟り)1~ 8首
カムナミチ(人間の目にはみえない宇宙心理の道)(アマ・カムのサトリ 創生の道・外域の悟り)
現象と潜象が対向するのは、
現象と潜象がお互いに
影響し合っていることを
裏付けています。
計測出来ない人間の直感が感じる物理ですが、
我々の宇宙とよんでいるところの外側にも、
さらに立体的に数々の宇宙球を
ひきづっている根本があり、
根本に致るまでの道を人間は
まだ知っているわけではないが、
目にはみえ
【2】カムナカネミチ(カムナ・アマナのサトリ、宇宙球内域のサトリ)9~16首
カムナカネミチ (カムナ・アマナの悟り 宇宙内域のサトリ(星が出来るかていの説明))
目にはみえない物理であるが
宇宙球の内域はアマ始元量(現象)の
個々の球があり外域の
アマ根元から繰り返し生まれてくる
細かい粒子でありアマの生命
(アマナ)をもっている、
アマには微分を持続する性質があり、
どこまで微分してもその中には
五種の粒子の要素を受け継いでいる。
その五要素とは
イカツミ(電気)
【3】アマナミチ(アマナのオコナヒ)17~24首
第17首
【カムナガラ】
目には見えない直観の物理であるが
コトワリ
【ヨロヅモノシロ】
すべての物に 代わる物の
ヨロヅ モノ
が入る場である
シロ
【アマネマリ】
大宇宙の 根元の 微球は
アマ ネ マリ
【ウツリカハリミ】
いろいろなものに変換して
ウツリ
転換するが
カ
【6】タケシタシミチ(健康恢復の医療法)41~48首
タケシタシミチ
健康をくずした人を健康な人が補助する方法
目にはみえないコトワリ(物理)ながら、体がだんだん衰弱していく悩みを癒し、正反対向を強化発生させるには手の指またを深くくみあわせたり指圧したり当人の悩みごとをよく聞いて慰めてやることである。何故なら身体の衰弱の実態は、体内にある電位差の分布構造が乱れているからである。
指又の指圧によって、体内に新たな電界を生起させ、電位差構造の置換的正常
【8】イハカムナ(岩理、石器のつくり方)57~64首
岩理のみわけ方と石器のつくり方
イワカムナ(石工技術) 直観でしかみえない技法であるが
人間に生き死にがあるように、我々のみえる物質全てには、生き死にがある。岩石もその内の一つです。
生きている岩とは岩自体に電気磁気を帯びているし、成長(大きくなる)もするのです。人間も、生きている間は電気磁気を発生させています。人間も死んだ瞬間、電気磁気とその回転エネルギーを失うのです。
それでは、カタカ
【9】タガラモリミチ(農業技法)65~72首
現代超訳(※直訳は超訳の後方にあります)
[カタカムナでよみとく]
6000年前の農業技法(カムナガラのミチより)
農業の中にも測量は出来なくて目にはみえないものだけれども、色
々な天地の摂理が働いていて、自然の相互繁栄のことわりがある。
人間はこの法則に従って、天地の摂理を全脳で感じとってその中で
農業をしなければならない。人間能(サヌキ性)にかたよって農耕
をすると地球全体の生命循環がこわ
カムナガラノミチ104句_第9章_タガラモリミチ_65~72句_農業技法
[カタカムナでよみとく]
6000年前の農業技法(カムナガラのミチより)
農業の中にも測量は出来なくて目にはみえないものだけれども、色
々な天地の摂理が働いていて、自然の相互繁栄のことわりがある。
人間はこの法則に従って、天地の摂理を全脳で感じとってその中で
農業をしなければならない。人間能(サヌキ性)にかたよって農耕
をすると地球全体の生命循環がこわれ人間の欲の結果として人間が
そのむくいを