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かぴばらのつぶやき

こんにちは

かぴばらです

この前ペルセウス座流星群を夜中にベランダで見てたら、親に締め出されて久しぶりに泣きべそかきました

そんなにかぴばらのこと見えなかったのかな?!🥺


本日はちょろっと映画の話でもしようと思います

ネタバレとか含むので要注意です🤫

「今の大学生がこの映画観たらこんな感想持つのか」程度に読んで

「The Breakfast Club」

ご存知の方も多いかと思いますが、ざっとあらすじを説明しますと

接点のない異なるタイプの高校生、すなわち「スポーツマン(エミリオ・エステベス)」「秀才(アンソニー・マイケル・ホール)」「不良(ジャド・ネルソン)」の3人の男子生徒と「お嬢さま(モリー・リングウォルド)」「不思議ちゃん(アリー・シーディ)」の2人の女子生徒は懲罰登校を命じられ、休日に図書室で「自分とは何か」をテーマにした作文をヴァーノン先生(ポール・グリーソン)から課される。それまで付き合いのなかった5人は次第に自分の心をさらけ出し、家族や学校への鬱屈した気持ちを語ったり、ともにマリファナを吸ったりして、心を通い合わせていく。(ウィキペディア参照)

というストーリーでして、

かぴばら1980年代の雰囲気大好きなので、この映画どストライクでございます。あとモリー・リングウォルドとアリー・シーディが可愛い💕可愛すぎる🥰


この映画で1番印象に残っているのは、ブライアンの

月曜日に会ったらどうしたらいい?


のセリフです。

かぴばら勝手にたぶんこのセリフがこの映画全体の最大のテーマだと思ってるんですけど、

5人はこの時間を通じて本音をぶつけ合い、仲良くなった。でも学校でのスクールカーストは残ってる。学校でこの日みたいに容易に話しかけられない。

めっちゃあるあるじゃないですか?!

(かぴばらだけ?え?そんなことないよね?w)


グループ活動のために組まれたメンバーで課題に向けて放課後集まったり、夜な夜なLINEで電話したりしてさ、めっちゃ青春っぽいことしてたやん

課題の合間にはさお互いの趣味について語り合ったりさ、してたやん

かぴばら勝手にみんなのこと友達だと思ってたで

でも課題提出が終わったらそんなことなかったことになっちゃう

教室で「この前○○ちゃんが好きだって言ってたグループテレビで見たよ!!」とか声かけようものなら 

「え?なんであの子とあの子が喋ってんの…?」みたいになる…

ぴえん  圧倒的ぴえん


でもそんなものなんですよね〜特に女子とかそうではないですかい?

でもそうやって色んな人と出会って

気が合えばその人とずっと仲良くできるし、一時気が合っても他の時に「あら?」って何か違和感感じたら「その程度の縁だったんだな〜」って思ってサヨナラする

で、そうやっていくうちに大切な人が絞れる

それも青春のうちかな、大人の階段の1部かなとかぴばら思ってる😌

そんな「学生あるある」な映画だった…

かぴばらそんな専門的な知識もないし、映画に長けてるわけでもないから薄〜い文章になってしまった

ま、これからもっと文章力つけてけばいっか!

以上!!

最後まで読んで下さった方さんくとぅすどみぬすです🙏😭





p.s.かぴばら何となくアリソンとアンドリューすぐ別れる気がする‪🤫何となく  何となくだよ!!!










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