アメリカでも人は見た目が100パーセント?
(初出:2019年 02月 27日 ブログ「ニューヨーク直行便」)
似たようなタイトルのドラマ、ありましたね。
ブルゾンちえみさん出演ということで、知っている程度ですが。(余談:あの3人の女性の中でアメリカ的視点で魅力的なのは、ブルゾンさんが一番だと思います → この理由は長くなるのでまた今度)
さて、タイトルにもある見た目問題ですがアメリカでは?
意外かもしれませんが 見た目重要です。
例えばルックス。
採用担当者が最終段階で同じ経歴の2人で迷ったときイケメンや美人の方が採用される確率が高いというのは、日本もアメリカも同じ。イケてるお店に行くと、スタッフがイケメン&美女ばかりということも珍しくありません。
ニューヨークでは、太っている人は自己管理ができないと見なされ、出世できないとも言われます。
まぁ顔も体格も整形でもしない限りなかなか変えられないので、ここでは深掘りしませんが今日の話題は、洋服のセンスを含めた「格好の見た目」です。
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