「公開型企画」はじめの一歩
まねび茶屋のかすみです。
「たんけんほんのまち」ブックガイドのかすみです。
ファミリーキッズサークルメンバーのかすみです。
noteの世界に来て、1年半。
いつの間にか「〇〇の私」が3人誕生しました。
そんな3人のかすみが今回、満を持して手がける企画はこちら👇
『親子で取り組む読書感想文
公開型ストーリー(仮)』
元々、まねび茶屋のねこさんとは「ファミリーキッズライブラリー」のサークルをきっかけにお近づきになりました。
もう1年近く前のことになります。
↑面白さ×鋭さ×自然体が魅力の相棒↑
お互い「参考書・問題集マニア」でもあり、共有したい学習ネタは尽きません。いつものようにサークル掲示板内でおしゃべりをしていました。内容は「作文って難しいよね」ってことだったでしょうか。
そんな様子に中学校の国語の先生白さんが「ほうほう。面白そうな話をしているね」と声をかけてくださったんです。
そして、掲示板のスレッド内でアドバイスをくださった上に、より詳細な内容の記事を贈ってくださったのです。
そのうちの一つがこちら。
さらに、まねび茶屋を応援してくれている作文教室の先生「ねいびーさん」からも応援記事が届きました。
他にもたくさんの関連記事があります。
下の記事のメニュー【国語の先生&作文教室の先生の書き方シリーズ】をご覧ください。
ねこさんと私は一つ一つの記事をありがたいねと感動しながら読み、それぞれの形でわが子の作文・読書感想文に反映させて、リターン記事を書きました。
同時に、「こんな貴重な情報はもっとたくさんの人に伝えたいね」とも話していました。
そして・・・今年も夏が来る~(大黒摩季)のです。
夏と言えば夏休み。
夏休みと言えば、読書感想文&作文の宿題。
個人的な統計によれば9割以上の子どもがうんざりし、驚くことなかれその親は子ども以上にうんざりする魔法の宿題なのです。
付き合いの長いみなさんはお気づきのことでしょう。
オラに「知恵」を分けてくれ
このスタイル以外、私には企画が出来ないようです(笑)
そう、前回同様みなさんに助けてもらいながら走り抜ける「完全公開スタイル」です。
なつかしのおてて絵本企画👇
さらに今回も、サークル代表のきいすさんに伴走してもらいます。
また、企画としては少し変わり種でして、参加者は「私と娘」のみで予定しています。
(読書感想文を夏休み前から取り組みたい親子ってそうそういませんからね…)
娘の花は性格的にも乗せやすいし(笑)、良い学びになると思うし、何より企画者の娘なので強制参加です。
(もし、参加ご希望の親子がいらっしゃいましたらお声がけください)
記事のコメント欄でアドバイスや経験談を募集し、参考にしたり、まねびながら仕上げていく予定です。
つまり、企画の参加方法は「コメント欄などでアドバイス」という形になります。
より気軽に、より手軽にご参加いただきたい、そんな気持ちで決めました。
期間は7月上旬までに仕上げ、その後、振り返りまとめ記事を作って、終了を予定しています。夏休み前に完成させることが『肝』です!
次の企画記事から内容に入っていきます。
まずは、本の選定からでしょうか・・・すでに迷っている(笑)
みなさん、どうぞよろしくお願いします。
はじめましての方も大歓迎です。
読んでくださってありがとうございました。
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