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『24歳の僕が映像制作のフリーランスの道に進んだ理由』

僕がなぜ映像制作の道に進もうと思ったのか少し真剣にお話したいと思います。

結論から言うと大学2年生の時に行った海外ボランティアがきっかけでした。初めは写真にハマっておりいろんな場所へ行っては撮って帰ってきたらすぐ携帯のアプリで編集してはinstagramに上げてを繰り返していたんですが写真撮ることが面白くなくなってきてしまって映像に手を出したって感じですね。

話が一瞬ズレるんですが先にどうしても言いたいことが一つあります。それは、、

海外ボランティアすれば人生変わります!!

これは100%言い切れます。なぜ人生が変わったといえるかというのはまた違うコンテンツでお話していきたいと思います。

一瞬だけ話はズレてしまいました!

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バリ島の孤児院にボランティアしに行った時に撮った写真やGOPROで撮った動画を最初は繋げるだけでした。いわゆる“スライドショーにドキュメンタリー感を添えて”って感じだったので映像というよりは写真というよりも延長線みたいな感じでしたね。

それをFacebookにアップした時に反響が少しあって動画って面白いなて思って動画に手を出しました。

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https://www.facebook.com/Kawasan0710/videos/262748514178743/
自分が初めて作った映像のリンクです。

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初めて買った機材のお話などは追々、お話していけたらなと思います。

大学を卒業してからいきなり映像制作会社に入ったわけではなくて、一度島根県の旅館にリゾートバイトでお仕事して満期で終えて愛知県に帰ってきてそこから本気で映像制作を学ぼうと思って番組制作会社に勤め始めました。

働いてみて学べたことは本当にたくさんあって、機材の使い方や番組ができるまでの流れ、番組一本作るのにどれだけの人が関わっているのかなど実際に働いてみないとわからないことが肌で実感しました!

しかし僕は半年でやめてしまいました。

理由は自分の中である疑問が浮かんでしまったからです。
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<自分の理想の姿とのギャップをこれから埋めることはできるのだろうか?>って思ったんです。そもそもギャップってなんやねん!って話なんですけど、4枚の写真で一度表してみます。

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・ギャップを埋めてる途中の現時点

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・ゴールにたどり着いた時の理想像

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次に言葉で表現してみます。

【理想】=映像制作×(映像ディレクターの林 響太郎さんのスキルを持っている状態×安定した生活×信頼できる映像制作仲間と生きる×親孝行できる余裕)=かわの人生

【現時点】=映像制作=かわの人生

このギャップを埋めることはまだまだ時間が掛かるかもしれないけれど地道に進んでいこうかなと思います!

ブログの書き方すごい下手くそですが、読みやすいものを作っていこうと思いますのであたたかく見ていただけると嬉しいです。




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