見出し画像

第三の趣味

囲碁と麻雀と遊戯王

基本的に趣味は囲碁と麻雀ですが、たまに遊戯王もプレイします。

囲碁は同世代の友人たちと話題の共有が難しい点、勝敗に関わらず消耗する点、ストレスの発散が難しい点が趣味としての難点だと思います。

それでも囲碁は好きだし、毎日触れているという前提で遊戯王の記事を書いてみます。

ABCセリオンズ

1/15(土)に新しいパックが発売され、「セリオンズ」という新規テーマが出ました。エースモンスターの「セリオンズ"キング"レギュラス」というカードが既存の機械族デッキと相性が良いので、元々所持していた「ABCユニオン」デッキと合わせてみました。

画像1

反射していて申し訳ないです

所感

・「レギュラス」とABCパーツの相性が良く、従来の「ユニオンキャリアー」から「ノヴァ・インフィニティ」をエクシーズする展開と「無限起動リヴァーストーム」から「レギュラス」をサーチするムーブが増え制圧力が上がりました。

・元々は特殊召喚できるチューナーの「こけコッコ」を採用してハリファイバー展開をしていましたが、他のセリオンズを採用したくなり、「セリオンズ“ブルズ”アイン」とABCパーツ双方と相性が良い「フォトン・スラッシャー」を採用しました(「フォトン・オービタル」でもサーチ可能です)。なので「ハリファイバー」とシンクロは採用せずエクシーズが多い構築となっています。

注意

・切り札である「ABC-ドラゴン・バスター」の効果➁に対し「墓穴の指名者」を発動されるとアドバンテージを一気に失うので、「抹殺の指名者」を採用しています。「抹殺の指名者」は制限カードになってしまったので、「盆回し」を採用していますが、もう1枚罠の「夢幻泡影」を採用しても良いかもしれません。

今後の展望

・今の所、先行1ターン目で「ABC-ドラゴンバスター」+「セリオンズ"キング"レギュラス」+「ユニオン・キャリアー」+「I:Pマスカレーナ」を立てて3妨害を作る布陣が強そうですが、他のパターンも探します。

・ドラゴン族の「セリオンズ」モンスターが登場すれば、「破壊剣-ドラゴンバスターブレード」を装備して制圧力が増すので楽しみです。

最後に

今日は初めて遊戯王をメインにして記事を書きました。コメントなどあればお気軽にご記入ください。遊戯王を知ってる方もまったく分からない方も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


サポートありがとうございます。微力ながら囲碁の普及に貢献したいと考えています。サポートは棋書や囲碁の遠征に使用させて頂きます。他にも囲碁の記事を投稿しているので、読んで頂けると嬉しいです。