104回目:満足感の無さから逃避しやすいので、シュガーブルーと過食に意識的に注意する毎日を送るのは疲れる・・

いきなりかなり長いタイトルになってしまいました・・

否が応でも気付かされた事を、自戒を込めて記載させて頂きます。
克服するのは難しいですが、書くことで少しでも自分自身への
抑制になればと思います。

・とても悪い流れ
満足感の無さ(※心身の疲れ、病状の気分 等も含む)

コンビニやスーパーを梯子しながら、大量の菓子パンや洋菓子を
購入して回る(※夕方から夜に起きやすい)


吐く直前まで(※胃の膨張感が酷くなるまで)、上記購入品を食べ続ける
シュガーブルーによる抑うつが出やすい


苦しくて眠れない、もしくは血糖値スパイクの眠気でそのまま意識を
失うように寝てしまう


睡眠の質がとても悪い(※中途覚醒、早期覚醒等)
さらに睡眠薬がここに加わると、翌日の朝の眠気がさらに増し、
気を失う程の眠気が生じたりする


・自分なりの解決策
ザバスの大豆プロテイン(weight down) に、アステルパームで甘さをつけて飲む。その後にキレイな話ではありませんが、ペットボトルの炭酸水500mlをゲップしながら、飲めるだけ飲む。カロリーオフの豆乳があれば場合に
よってはそれも少し飲む。後は、頭から首にかけて冷水でシャワーを
浴びたり、カロリーゼロの炭酸飲料を飲んだりする。

ホエイプロテインも場合によっては、使用したりしています。
短時間の抑制効果は、ホエイプロテインの方が強く、
腹持ちを考えると、大豆プロテイン  のような体感があります。

悪循環を断ち切って、良質な品を自分が望んだ時に味わいたいです
勿論、味わい過ぎて上記のようになったら元の木阿弥ですが・・

そもそも上記のような症状が出ていない方々や、コントロール出来て
いる方々は、基本的な食事等、大原則が出来ているんだと思います。

そうは思いつつも出来ない、いや、やろうとしない自分は歪なんだと
思います。だからこそ、本当に難しさを感じます・・

なんだか、考えがこんがらがってきたので、今回はこの辺にしておきます。

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