めがねを外して見た景色(短歌+エッセイ)

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3mmのガラスの板が結ぶ像 わたしのせかいはぜんぶにせもの

めがねを外して見た景色 第1回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 せっかくの初回なので、 「めがねを外して見た景色」というタイトルと つながりのあるお話をしようと思います。 あ、はじめまして。古戸森陽乃と申します。 かるがも団地という集団のメンバーで…

嘘つくし虫殺したしカップ麺大好きだから天国に行けない

めがねを外して見た景色 第2回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 「めがねを外して見た景色」2度目の投稿です。 前回の記事を見て下さった方、ありがとうございます。 「エッセイ」っていうハッシュタグを付けてみたのですが、 なんだかこっぱずかしかったです…

君からの手紙を刻んで呑み込んでわたしの血となれ肉となれ

めがねを外して見た景色 第3回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 こんばんは。 3回目の更新です。 読んで下さっている方、「スキ」を押してくださっている方、 ありがとうございます。 「スキ」ってとっても照れますよね。通知が来るたびに照れています。 今回は…

真っ青のポロシャツ、ジーパン、白い靴 ハローマイプリンセスわたし

めがねを外して見た景色 第4回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 梅雨が始まりそうですね。 雨の日を楽しむ精神は大事ですが、 どうしても気分が上がりません。 梅雨は着る服に困ってしまいます。 わたしは傘をさすのが下手くそなので、 何を着てもずぶぬれにな…

街灯に登れば夜は君のもの 生き残りとは孤独な王子

めがねを外して見た景色 第5回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 こんばんは。 お昼寝をしたので今夜は夜更かしです。 今回は、ためていた短歌をちょっぴり放出する回にしようと思います。今日はボリューム少な目です。 たまには軽くおにぎり1個ですませたい日…

サマーウォーズが一番好きとか言っちゃって、6月だからよ、すぐに変わるわ

めがねを外して見た景色 第6回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 じめじめしています。 わたしは暑がりなので夏は嫌いなのですが、 じめじめべたべたはもっと嫌いです。 今の時期に限っては、「こんなに湿っぽいくらいなら早くカラッとした夏になってくれたまえよ…

何人目のクローンだろうまろやかな頰にキスするサイゼの天使

めがねを外して見た景色 第7回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 スマートフォン用に外付けキーボードを買ってみました。 100均でスマホスタンドも買いました。 るんるんしすぎて、 電機屋さんからサイゼリヤに直行し、 ガサゴソ開封しました。恥ずかしい客で…

すれ違う小学生が口遊む知らない歌に「さだめ」という詞

めがねを外して見た景色 第8回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 生まれ変わったらなりたい人/ものは何個かあるのですが、 やっぱりaikoになりたいなって思うわけです結局。 あんなにうねうねしたメロディを あんなに上手にパワフルに歌えたらそりゃあ楽しいだ…

曾祖母は孫の名をのみ繰返し、曾孫のわれは通行人A

めがねを外して見た景色 第9回 かるがも団地の眼鏡担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 前の更新から少し間があいてしまいました。 この前読んだ本に 「記憶自体は決してなくならず、記憶を引き出すシステムがダメになるだけだ」 みたいなことが書いてあって、ふむふむ、と思いました。 …

6号車 夢を語らう青年はビニール傘を2本持ってる

めがねを外して見た景色 第10回 かるがも団地のめがね担当 古戸森が送る 短歌とエッセイの連載です。 細々と続けているこの連載、ついにというか、やっとというか、10回目を迎えました。ぱちぱち。 3日坊主のわたしがこれだけ続けられていることに自分でもびっくりです。 読んでくださってありがと…