無理むりむり、やっぱむり
ちなみに数日経ったいまでも、佐久間さんのここの部分で
毎回ばけもんみたいな笑顔を作ってしまうので
外で聴く時には「練習しておこう」が来た瞬間に
自然と口元を手で覆うという、パブロフの犬的な特技ができました。
あと佐久間さんにドキドキしすぎて1番の佐久間さんの高音ハモリまで
耳が反応するようになってしまった、私はバカか?
ファンの方々、突然ごめんね。
あまりにも衝撃強すぎて漫画に描かない理由が見つけられなかった。
この漫画描く時ですね、一瞬躊躇したんですよね。
と言いますのも、アイドルを絡めた何かを描く場合、必ず強火剛拳ファンがいらっしゃるもので何かとトラブルと言いますか、
結構キツい当たりをされるものでして・・・。
ただあまりにも良い曲(というか個人的に好きなだけかもですが)で佐久間さんの”チューして”がヤバすぎましてですね。
(漫画として楽しんでいただくだけでももちろん嬉しいですし十分かと思うのですが、マジで今回ばかりはどうか、どうか、私のためだと思って3分半お時間ください、Youtubeでこの曲調べて聞いてきてほしい。脳を空っぽにして。)
原稿作業やプロット・ネームがマジで大量に溜まってるんですが、とにかく担当さんたちに睨まれたとしても
「これ描かなかったらエッセイ漫画描きとは言えねぇだろ!!!」
という強い思いで突如、描かせていただきました。
それでねー、、すごい衝撃だったのが・・・。
んまぁーーーー!!!
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