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フランス:介護士の証言

テレビ番組で介護士が証言をしています。

以下書き起こし翻訳

私はワクチンを打っていますよ、国が定める義務のワクチンはすべて打っています。それは重要なことですから。でも今回のワクチンに関しては何の保証もない、だから反対です。

自分で情報を探しています、誰も透明性のある情報をくれないので。
ワクチンによる死亡事故がたくさんあります、
特にリスクのある人をよく観察しています 私自身リスクがあるのでワクチンのベネフィットがあるかないか、自分にはもっとリスクがあるのか。
ワクチンを打つ決断をする前に本当にたくさんの情報を知る必要がありますが、科学的に政治的に基づいた情報がないのです。

私はリスクのある身体なので、打つか打たないかは自分で決める権利があります。
仕事を探すのにも自分が健康でいなければならないのです。
私が必要なのは選択の自由です。
私はワクチンを打たないことを選んだのです。


私は介護士です。
介護士でいるには9月15日から最低1回のワクチン接種証明をしなければなりません。
私は今日、辛抱する準備ができているとみせるためにここにいます。同僚にも言っています。私は身体を脅かすものを自分の身体に注射することはできないということです。何故なら充分な証拠がないからです。

私はもう働くことはできないし、子供たちを食べさせることもできないし、諸経費を払うこともできません。これが起こるであろうことです。

私は病院で状況をみています。感染第2波で既にたくさんの接種者が入院していました。彼らはワクチン接種してまた病院に戻ってくるのです。