温もりに溢れた優しさを
「あの人の渇きを潤して差し上げたい」と思っても、自分の心が干からびたままなら、きっとその優しさは自分を満たすためのものになってしまう。
だからこそ自己と向き合い、自らの渇きを知っておきたい。
それは、大切にすると決めた人を優しさで潤すために必要なこと。
そうして溢れた想いを、あの人のために、ぽたりぽたりと溢していきたい。
忙しない日常の中でも、ぬくぬくとした温かさとゆったりとした心持ちで、他者を想う時間を忘れたくない。
フォトエッセイ
『ぬったりとした日常』
・・・ご覧頂きありがとうございます!
自分の行動は、いったい「誰にとって優しいのか?」を、しっとりと考えておきたいなぁと感じました。
それでは本日も、ぬったりと(^^)
サポート頂いたお金は、今後も心豊かなnoteを書くための経験や他のクリエイターさんたちへのサポートに回していきます!温かな循環を回していきたい。