- 運営しているクリエイター
#未来のためにできること
『匠の言葉たち: トラガラの私設note図書館』マガジン開始のお知らせ、Leonard AI日記と、SNSの文法のこと
幼稚園に上がる前の記憶は断片的ですが、当時はすごく背の高い本棚に思えた図書館も、実際はマンションのそばにある小さな分館でした。母に連れられて行くその場所は、やけに静かで時間の流れが違う。異世界でした。
30代になって懐かしくなり再訪すると、記憶とはずいぶん違っていました。おそらく配置や本棚自体は大きく変わっていない。私が物理的に大きくなったのだけど、図書館が縮んだように見えました。
こうして自
雨を降らせているのは何?
これは僕が尊敬する師が
教えてくれたエピソードです。
その方はカトリックの神父さん。
なので、
以降「神父さん」と呼びます。
・
・
・
ある寒い冬の日、神父さんが
幼稚園に訪問し、
子どもたちに講話をされたそうです。
講話というよりも
子どもとのふれあいの中で、
質問(や野次)に答えながら
楽しくいろんな話をされていたようでした。
あれこれ話をする中で、
年長さんでしょうか。
ある子ど
【自己紹介】私の今とこれから
どぽどぽどぽどぽ・・・
はっとして振り向くと、とんがった唇と
落っこちそうなほっぺが笑っている。
どうして君は、今日も
味噌汁を牛乳の入ったコップに注ぐのだろう。
・ ・ ・ ・ ・
はじめまして。
『にこ🌱らくこ』と申します。
数ある記事の中から、ご覧いただきありがとうございます。
プリンセス大好き3歳姉と、ちっちゃい怪獣1歳妹に振り回されながら
毎日必死に(白目剥きながら)生き
「いじめ問題」マンガ タウンニュースに掲載されました!
こんにちは かのんです。
先日お知らせしました、いじめ問題解決のマンガ 「マンガでわかるポジティブほうれんそう」が新聞折り込みのタウンニュースに掲載されました。
(横浜市 神奈川区版)
同時にWEB版でも掲載中です。
掲載紙が自宅に10部届きました!
実際の新聞紙面はテンションあがります⤴
同居の義母も喜んでくれました(^^♪
この漫画は、いじめの被害者、加害者、傍観者のそれぞれの立場での気づ
書籍編集者の「楽しくnote続けるコツ」④──モチベーションをゼロから作り出す法
こんにちは!
三笠書房の5年生編集者です!
お陰様でたくさんの方に読んでいただき、「noteを続けるコツ」シリーズの第4弾なります!
最近は特に、「モチベーションの維持」について重点的にお話ししてきましたが、どうでしょう🥹
皆さんのnoteライフに少しでも役立っていたら嬉しいです😊
◆モチベーション、保ててますか?💪noteに限らず、早起き、運動、勉強……何を続けるにも、最大の敵とな
【創作大賞挑まれたすべての人へ】
どのような一夜を過ごされたか。
朝早く目が覚めたわたしは窓を開けた。見上げると
おはよう
おつかれ
がんばれ
そんな風に言っているような
朝焼けと月と空がありました。
さて、生きようか。
2024年9月20日、午前5:25、晴天なり。
「基本」と「普通」の違いとは
僕は仕事柄、たくさんの人と出会う
皆さんに共通しているのは何らか
ケガや病気をしたということであるが
それぞれ
いろんな時代に、いろんな仕事をして、
いろんな人生を生きてきた
人生経験豊かな方々が多い
そしてそんな人たちと関わり、話しをすると
勉強になることがとても多い
この間、ある人(70代元鉄骨工ギャンブル好き)
と話していて
「職人」の話題になった
「鉄骨工(昔は特に)は技術の
生まれてから大人になってもずっと使い続ける事が出来るイス
(今日はサーキュラーエコノミーに詳しい人が教えてもらったネタです)
また赤ちゃん・子どもが絡む商品です。
子どもの商品は、イノベーションしやすくマーケットの反応がいいんですかねぇ。
「新生児から大人になっても座れる一生モノの椅子」を謡うファルスカ(farska)です。
椅子と言いながら、新生児の時はベビーベッドの状態になり、
座れるようにならったら、椅子になり、
大きくなるにつれて、成長に合
【自己肯定感】悪口は野良犬に吠えられたのと同じ!?【あなたには必ず味方はいます!】
悪口言われたって、「ああ、野良犬が吠えているな」って思う程度でいいんですよ!
「悪口は野良犬が吠えているだけ」と考える理由
です!ぜひ楽しんで読んでください✨
✅悪口は野良犬に吠えられたときと同じ感覚「歩いていたら、急に野良犬に吠えられた!」っていう経験ありませんか?
僕は急に吠えられて、「びくっ!」ってなった経験があります(笑)
悪口を言われたときは、僕は犬に吠えられたのと、感覚は同じ
未来のためにできる最小単位のこと
2007年、日本は世界で最初の超高齢社会になった。
約4人に1人が65歳以上ということになる。
平均寿命が80歳を超える現在、人生を登山に準えたとしたらピークは40歳。山を下る人生の後半もまた40年という長い年月になる。
人生後半を、不安と衰退だけの「下り坂」とは捉えたくない。生きる先を未来とするなら、ピークを越えた先もまた未来なのだから。
発達心理学と聞くと、生後から成人期に向かい成長する
106歳までコーヒー豆焙煎店を経営。“西荻のフォレスト・ガンプ”から考えるシニアのポテンシャル【超高齢化社会】
都内の西荻窪駅近くでコーヒー豆の輸入・卸および焙煎店「アロマフレッシュ」を営んでいた安藤久蔵さんをご存じですか。
ネット上で「風の便り」に聞いたのですが、2017年12月に亡くなられたとのこと。106歳まで現役でお店を経営されたそうです。
“西荻のフォレスト・ガンプ”と呼ばれた理由
安藤久蔵さんは85歳で起業して「アロマフレッシュ」を開店しました。
102歳のときに行った講演会のチラシには
今日も、洋服についたシミを落とす。
目白駅で、わたしは焦っていた。
これから大学で講話だというのに、そして認定フェムテックシニアエキスパートという資格を取って月経や女性特有の健康トラブルなどを学んでいるという身で、大学に今日赴き話す話題の中にはまさにこのフェムテック関連も含まれるというそんな日なのに、あろうことかわたしは洋服を汚してしまっていた。
昨日から始まった月経で。
その日、水ぼうそうで登園不可になったもうすぐ2歳になる