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#創作大賞2024
『匠の言葉たち: トラガラの私設note図書館』マガジン開始のお知らせ、Leonard AI日記と、SNSの文法のこと
幼稚園に上がる前の記憶は断片的ですが、当時はすごく背の高い本棚に思えた図書館も、実際はマンションのそばにある小さな分館でした。母に連れられて行くその場所は、やけに静かで時間の流れが違う。異世界でした。
30代になって懐かしくなり再訪すると、記憶とはずいぶん違っていました。おそらく配置や本棚自体は大きく変わっていない。私が物理的に大きくなったのだけど、図書館が縮んだように見えました。
こうして自
【創作大賞挑まれたすべての人へ】
どのような一夜を過ごされたか。
朝早く目が覚めたわたしは窓を開けた。見上げると
おはよう
おつかれ
がんばれ
そんな風に言っているような
朝焼けと月と空がありました。
さて、生きようか。
2024年9月20日、午前5:25、晴天なり。
小学生の時の『将来の夢』作文、517社で働いても実現せず
小学4年生の時に、国語の授業で『将来の夢』という作文を書いて、発表したことがあった。
私は早生まれ。
しかも3月下旬生まれなので、4月生まれの子とは発育に丸1年の差がある。この成長の差は、大きなハンデだった。
運動神経はカスだと言われ、家庭科や工作は下手くそ。
美術と国語・算数・理科・社会は、頑張って"中"の成績を維持していた。
そんなわけで、生徒や先生から典型的な『出来ない子』レッテルを貼ら
もやもやの正体を探して
朝、寝ぼけ眼でスマホを確認する。SNSのタイムラインには、昨日と同じような投稿が流れている。同じ人が同じような愚痴を吐き、それに対して同じような慰めの言葉がつく。「いいね」をつけるか迷う指が、結局何もせずにスクロールしていく。
なんだかモヤモヤする。
電車に乗り、いつもの席に座る。向かいの人は、いつもと同じようにスマホを見ている。画面に映るのは、きっと私と同じようなタイムラインだろう。ふ
【体重17㎏の私】精神科入院1年を経て得た「辞めて幸せになった4つのこと」と飽食の時代に『餓死』しかけた過去~ASD+精神疾患と診断されるまで~
#創作大賞2024 #エッセイ部門
これまでの様子は上記記事から↑(下の記事は中学時代のトラブルを語っているが、小学生の時も同じようなことがあったのでご参考までに)
完璧主義だった私
なんとなく生きづらさや体調不良を抱えつつも環境や人間関係に恵まれていたお陰で、他の人と同じような生活を送ってきた私の小学校時代。
真面目で穏やかで誰にでも分け隔てなく優しい。
成績も良く、正義感も強くいじめの
詩「ページをめくる街」書きました。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。
つぶやきでも触れましたが、
今日で100日投稿を達成しました。
今のところ毎日投稿を
目指してはいるのですが、
ゆるゆると無理なく書いていて、
いつの間にか達成して驚いています。
変な文章を書いたり、
変なつぶやきを書いたり、
それしか浮かばないこんな私でありますが、
今後ともよろしくお願いいた
【漫画】子どもが不登校になったのでいろんな人に頼ってみた。
川口真目(かわぐちまさみ)です。
マンガを読んでくれてありがとうございます。
息子のソウは2年前、小学4年生のときに不登校になりました。
このマンガでは描ききれないほど、も〜ほんとに悩んで、葛藤して、辛い時期でした…。
思い出しながらお腹痛くなりました。
起こった事実を変えることはできないけど、経験を糧にできると思って描きました。
このマンガはSNSで広がり、不登校で悩んでる親子、元不登校の人