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#note
『匠の言葉たち: トラガラの私設note図書館』マガジン開始のお知らせ、Leonard AI日記と、SNSの文法のこと
幼稚園に上がる前の記憶は断片的ですが、当時はすごく背の高い本棚に思えた図書館も、実際はマンションのそばにある小さな分館でした。母に連れられて行くその場所は、やけに静かで時間の流れが違う。異世界でした。
30代になって懐かしくなり再訪すると、記憶とはずいぶん違っていました。おそらく配置や本棚自体は大きく変わっていない。私が物理的に大きくなったのだけど、図書館が縮んだように見えました。
こうして自
記事の書き方マニュアル
わたしは毎日100以上の記事を読んでいます。
毎日沢山の記事を読んでいると、文章の奥深さに感動することがあります。
それは、書く人によって読者に与える印象が全く異なるからです。
例えば、『夏休み』というテーマで記事を書いたとします。
そうすると、情景的な文章を書く人、事実をそのまま書く人、特に印象が残ったことだけを書く人がいるでしょう。
どの記事も個性的で素晴らしいものばかりですが、記事という側
企画【#うちの子かわいいでしょ】やります!(応募〆切 8/31)
※こちらの企画は募集終了しました! たくさんの応募ありがとうございました!(9/1追記)
どうも、人類みなオタク、アルロンです。
個人企画でなにかやりたいなーと思ったのでやります。
題して、
「うちの子かわいいでしょ」!!!
もうね、僕は見たいんです。
あなたが愛でて愛でて愛で回す存在のことを。
それほどまでに愛でるあなたの情熱を。
ただそれだけのこと!
ほんと、なんっでもいいで
嫉妬に囚われるよりも読者を第一に考えてnoteを楽しく書こう💖
多くの方に読まれるnoteを目指すメンバーシップ『note大学』を運営してます!
「他人の記事が気にいらないので批判記事を書いても良いですか?💦」と悩み相談を受けましたので記事にしています。
noteには多くの意見が溢れていますが、それを一つ一つ気にしていると消耗してしまうだけです💦。日常生活でも、他人の成功や注目を浴びる姿を目にすることがありますが、嫉妬の感情に囚われてしまうと、つい批判
「基本」と「普通」の違いとは
僕は仕事柄、たくさんの人と出会う
皆さんに共通しているのは何らか
ケガや病気をしたということであるが
それぞれ
いろんな時代に、いろんな仕事をして、
いろんな人生を生きてきた
人生経験豊かな方々が多い
そしてそんな人たちと関わり、話しをすると
勉強になることがとても多い
この間、ある人(70代元鉄骨工ギャンブル好き)
と話していて
「職人」の話題になった
「鉄骨工(昔は特に)は技術の
【No.111】何かしてあげたい、でも・・・。感情移入してしまう人間の苦悩
東日本大震災直後のこと
もうあれから10年以上が経過している。
あのときの衝撃は今でも忘れないしこれからも忘れない。
当時、職業人生の中で一番多忙を極めた時期だったが、震災があったことにより業務が滞る。テレビ映像を観ながら何もやる気が起きず、ただただ呆然としていただけだった。
だんだんと被害状況が見えてくる中、普段からお世話になっている先輩職員が福島県に実家があり、食料物資が届かないらしくど
note を書くようになったのは
気がつけばnote記事の投稿数も3桁になりました。全体ビューも5桁に突入しました。noteのアカウント自体はずいぶんと前に作ってはあったのですが、そもそも何を書こうかなんて考えてはいなかったので、そのままにしてありました。普段はFacebookで日常のどうということも無い話を日々やりとりしているのですが、Facebookで公開設定で投稿すると何やら怪しい人たちからのコメントや友達申請が絶えないので
もっとみる【必読】スクールでは絶対に教えてくれない、選ばれ売れるために磨くべき場所
メンタルコーチの長谷川 裕美です。
私は2014年にコーチとして個人起業しました。
ありがたい事にコーチングスクール在学中にスタートした150人無料コーチング中から有料クライアントさまや継続セッション契約が続き、キャンセル待ち100人を記録することが出来ました。
ここだけ書くとトントン拍子に見えますが、しかし、私の中では紆余曲折があり、試行錯誤がありました。「向いていないのかな…」と思う瞬間
くじけそうな時に思い出したい1つの言葉
望む生き方があるけどできておらず、現状維持の人生を送っている方に軽やかに自分らしく望む生き方を叶える『行動術』を発信しています。
「頑張っているのに何度やってもうまくいかない……」
こんなふうに思って
心が折れそうになることはありませんか?
これ、先日までの私です。
おとといのプロ野球の記事の中で
見つけた言葉にハッとしました。
8/23の広島戦で勝利した
阪神の高橋投手が心の支えにして