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#毎日note
『匠の言葉たち: トラガラの私設note図書館』マガジン開始のお知らせ、Leonard AI日記と、SNSの文法のこと
幼稚園に上がる前の記憶は断片的ですが、当時はすごく背の高い本棚に思えた図書館も、実際はマンションのそばにある小さな分館でした。母に連れられて行くその場所は、やけに静かで時間の流れが違う。異世界でした。
30代になって懐かしくなり再訪すると、記憶とはずいぶん違っていました。おそらく配置や本棚自体は大きく変わっていない。私が物理的に大きくなったのだけど、図書館が縮んだように見えました。
こうして自
記事の書き方マニュアル
わたしは毎日100以上の記事を読んでいます。
毎日沢山の記事を読んでいると、文章の奥深さに感動することがあります。
それは、書く人によって読者に与える印象が全く異なるからです。
例えば、『夏休み』というテーマで記事を書いたとします。
そうすると、情景的な文章を書く人、事実をそのまま書く人、特に印象が残ったことだけを書く人がいるでしょう。
どの記事も個性的で素晴らしいものばかりですが、記事という側
【休職】時が過ぎるのを待つ
すこぶる調子が悪い。
1ヶ月前に出来ていたことが出来なくなってきている。休職しているのに。
リワークも運動も規則正しい生活も出来なくなった。
過去の精神疾患での休職経験から分かる事がある。今はただ時が過ぎるのを待つ時だ。
焦燥感、不安、復帰までの道のり。
色々考えるときりがない。
前まで出来ていたことが何も出来なくなった。
そんな時何をするか。
ただ時が過ぎるのを待つ。
何してても良いか
「友達の家に行けない」小学生が急増中との報道ですが、良く調べると「友達の家に行かせない」小学生の親が急増中の誤りでした・・
こんにちは、暑さ寒さも彼岸までを実感しているDJムッチーです。
今朝ほど「ワイドナショー」を見ていたら、「友達の家に行けない」小学生が急えているという話題が取り上げられていました。
番組では、友達の家で飲んだ濃いカルピスの美味しさで盛り上がってしまって、話題の核心に触れる部分が少なかったので、ちょこっとネットで調べてみました。
AERAdot.とPRESIDENT Onlineで特集が組まれていた
はじめましてラジオパーソナリティーのDJムッチーです。
noteでは、ラジオの帯番組でやってるオープニングトークのつもりで、誰かの雑談のネタになればいいなと思って「話しのネタのたね」を書いてます。
ラジオパーソナリティー目線で面白いと思う話題をあちこちから拾ってきて紹介していますので、統一性のあるものではありません。
トークだと5分もかからない位の分量ですが、文字にすると長いですね。
マガジンにまとめてますので、過去のものはこちらをご覧ください。
もっ
効率ばかり求めていませんか?
天気予報の予想気温がまだまだ30度越え
そろそろ涼しい9月が恋しくなってきました。
暑さ寒さも彼岸まで
と言います。
きっともうすぐ涼しくなるよね。
さて、本日は仕事をしていて感じたこと気になることを書き綴ります。
本日気になっていることは『コミュニケーション』です。
最近は在宅という働き方も当たり前になってきたので
誰かとコミュニケーションを取らなくても仕事をすることができます。
しか
嫉妬に囚われるよりも読者を第一に考えてnoteを楽しく書こう💖
多くの方に読まれるnoteを目指すメンバーシップ『note大学』を運営してます!
「他人の記事が気にいらないので批判記事を書いても良いですか?💦」と悩み相談を受けましたので記事にしています。
noteには多くの意見が溢れていますが、それを一つ一つ気にしていると消耗してしまうだけです💦。日常生活でも、他人の成功や注目を浴びる姿を目にすることがありますが、嫉妬の感情に囚われてしまうと、つい批判
【振り返りnote】余裕・余白を意識して新しい1週間過ごしてみませんか?
3連休いかがお過ごしですか?
連休最終日にポップな曲でスタートしてみませんか?
今週はこんな曲からのスタートです
【洋楽】ポップでキュートでお洒落な洋楽を聴きながら家事をこなそう! - Pizzicato Sweet Pop
スキをありがとう今週は2つの記事が同じ数のスキをいただきました。
たくさんの『スキ』ありがとうございます。
【オススメnote】「ブランディング」は高い壁!と言う思い
【断酒】自分はアルコール依存症が治ったのではないかという錯覚
アルコールは本当に怖い。
断酒5年以上経つのにまだ自分はアルコール依存症が治ったのではないかという錯覚を引き起こしてくれる。
こう天気が良い日は、ストレスのある日は。。
アルコールを飲む言い訳ならいくらでも思いつく。
だから、それより強い飲まない理由が必要だ。
アルコールは自分にとっては覚醒剤や危険ドラッグと同じもの。ここから先一滴でも手を出したら、社会的には覚醒剤と同じで、終わったことに
【No.111】何かしてあげたい、でも・・・。感情移入してしまう人間の苦悩
東日本大震災直後のこと
もうあれから10年以上が経過している。
あのときの衝撃は今でも忘れないしこれからも忘れない。
当時、職業人生の中で一番多忙を極めた時期だったが、震災があったことにより業務が滞る。テレビ映像を観ながら何もやる気が起きず、ただただ呆然としていただけだった。
だんだんと被害状況が見えてくる中、普段からお世話になっている先輩職員が福島県に実家があり、食料物資が届かないらしくど