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2024年6月の記事一覧
40代をいきるために始めたこと。
26歳の時に起業し、走り抜けた10年。
充実した日々、多くの人との交わり、多様な経験値を得た一方で
本来なら経験する必要のない代償の数々もあったように思う。
人と違うことを望み、選択していく日々は
時に、人としての正常さを失っていくのかもしれない。
今思うと、30代後半はすっかり疲弊していた。
体力も限界だったのだろう。
そうなると精神の方もまったくついてこない。
とても辛かった。
そのタイ
もうヒトケタ万円台前半のミニPCで良くない?
今windows10を使っているのですが、そろそろwin11への移行も視野に入れとく必要があるなあと考えているところです。
いやちょっとね、たまたまアマゾンを眺めていて見つけてしまったんですよ。
安くてカワイイ安いな。win11proインストール済み34800円。
ドスパラでバリューモデルというやつを買うとしてもこの倍。
もちろん、CPUは非力ですよ。Core i5-6500T。2015年の
note初心者がやってはいけないたった1つのこと
福岡の製造業リーマンよへいです。
私の仕事は、機械を組み立てたり、配線したり、試運転したり。
武炭宏さんの記事が写真付きですごくイメージしやすいです。
同じような工具を使って仕事しています(*´∀`*)
さて今日のテーマは、
「note初心者がやってはいけないこと」
ちょっと厳し目タイトルですが、
シンプルな話ですのでご安心を。
自分の失敗談を元にお話します(*´ω`*)
6月10日
【体重17㎏の私】精神科入院1年を経て得た「辞めて幸せになった4つのこと」と飽食の時代に『餓死』しかけた過去~ASD+精神疾患と診断されるまで~
#創作大賞2024 #エッセイ部門
これまでの様子は上記記事から↑(下の記事は中学時代のトラブルを語っているが、小学生の時も同じようなことがあったのでご参考までに)
完璧主義だった私
なんとなく生きづらさや体調不良を抱えつつも環境や人間関係に恵まれていたお陰で、他の人と同じような生活を送ってきた私の小学校時代。
真面目で穏やかで誰にでも分け隔てなく優しい。
成績も良く、正義感も強くいじめの
僕は占い師になる前に、猫と出会った
孤独な都市生活者にとって、猫は素晴らしい友人である。
それはたぶん、猫が侵しがたい孤独を抱えているからだろう。だから寂しがって近寄ってきたとしても、気づけばふっと目の前からいなくなってしまう。群れではなく単独の狩猟者がもつ静寂に、むやみに立ち入ってはならない。
猫はボーダーの領域にいる存在だ
僕が単身の都市生活者だったころ、一匹の猫を拾ってきたことがあった。夏の夜で、雨の降ったあとだった。夜
https://images.app.goo.gl/2KGYnfD2CzAAGZbM9
昔はこの写真の少女が可哀想と思うだけだった。月日を経て思うのは、これは社会の構図そのものだと。自分も含めて、誰もが少女でありハゲ鷹のようでもあると。写真家が自殺したことも含めて。