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Vol.1 #今日も素敵なヒト

日々、携わるお客様たちのスナップ写真撮り続けています。

いつのまにかそれが普段のサロンワークで日常になりました。

その時のファッションや気分や状況で刻々とセッションするような

リズムでデザインが決まり、実際に施術して喜びの笑顔と共にシャッターを切る。

ライブ感のあるクリエイティブ。

それが『サロンワーク』

自分と相手があるから成立するスタイル。

かのストリートフォトグラファービルカニンガムは

「仕事ではなく、喜びだね。だから後ろめたく感じてしまうんだ。他のみんなは仕事をしているのに。私は楽しみすぎているんだ」

と言っていました。

仕事ではなく、喜び。

髪を切って、みんな喜ぶ。

これを生涯続けていきたい。


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