ねぇ、ツチノコって本当にいるの？ 、、、まだ知らない。
青い鳥を探しています。大きく腕で🙅てされて二度と会えないのだから探してはいけないよ、て言われているのだけれど諦めきれずに探しています。青い鳥が好きだったのにどうして貴方は🙅てするの？わたしは貴方が嫌いです、大嫌いです。青い鳥のいる世界はわたしにとってとても平和な世界でした。穏やかな世界でした。青い鳥が居なくなってわたしの居場所も無くなってしまいました。だからと言ってすぐにサヨナラしたくはない。ぼそぼそと呟く場所は欲しい。なので暫くこちらに居場所を移します。何かしら特別な事のあ
お話しましょ、何も思い浮かばないけど。お話しましょ、出て来るのは言葉ではなく溜息ばかりだとしても。お話しましょ、お互い勝手に喋りっぱなしで結局は独り言じゃん！てなったとしても。お話しましょ、天気とドラマと漫画とアニメのお話だけでいいから。お話しましょ、二人とも前向いて全然目は合わさなくていいから。お話しましょ、同じ話の繰り返しで構わない。お話しましょ、話半分、あなたの声が聞きたいだけ。お話しましょ、ずっとずっと、わたしが死ぬまであなたの事が好きでいられる様に、お願いだからずっ
生きてはいる。死んではいない。なんなら割と楽しく生きてはいる。 今日も大阪まで推しのライブに遠征した。正直その高揚感で今これ書いてる。昂ってる、昂ってるなぁ、昂ってるよ、中々眠れないほどには昂っている。二週続けて推しに癒しをもらって替わりに体力を痛く消耗した。痛く消耗はしたけれどいずれそれも回復する。回復するさ、きっと。 話したいなぁ、呟きたいなぁ、承認欲求マックスだなぁ、でも暫くは戻らない、多分… あら、日が変わってもう月曜日。わたしはわたし、またぶつぶつ言いながら働
書こう！と檄をいただいたので書いている。 書く前に以前の投稿を読み返してみる。別に読み辛くはないな。纏まっている。結構上手いんじゃない？うん、上手い、上手い、などと調子に乗る。ただ読みやすいかもしれないけれど中身はない。軽いな、随分と長く生きてるのにそれを感じさせる重みが感じられないな。所詮そんな程度の生き方しかしていないのだな。はぁ、今書いてるこの文章も軽い。なのに何故に体重だけ重い。許せない。なにかしら他人をクスってさせられるようなこと書きたいけどその引き出しがない。引き
もう随分長くなるけどずっとこの人が好きだ。何がどう好きかの分析はまだ終わってないけどとりあえず大好きだ。 アコーディオンて知ってますか？わたしは横森良造先生を知っていてKOBAさんも知っていてその後この人を知ったのだけれどこの人の持つアコーディオンは元々知っていたお二人が持つアコーディオンとは様子が違っていてなんだかとても複雑なマシーンの様に思えた事を憶えています。そしてこの人の奏でるアコーディオンサウンドもわたしが今まで聞いてきたサウンドとは全く違っていた事も憶えています
夏休みを取ろう。暫くゆっくりしよう。タイムラインを追うとか、呟く事考えるとかに一所懸命になるのはやめよう。ゆっくりと流れる時間に身を任す生活をしよう。誰もが私の事を忘れてしまったとしてもそれはそれで致し方ない。自分を含めて数人しか出演者のいない狭い狭い世界で何も刺激のない生活を送るとてもつまらないシナリオに従って生きていこう。また刺激が欲しくなれば刺激的な世界へ戻ればいい。とりあえず今は大人しく静かに他人との接点の無い世界線を生きよう。 フェイドアウト………
何かとせかせか急いで事を済ませようとしがち。急がないで、一旦止まってみて、そんなに早く済ませる理由なんてないから。ゆっくりゆっくり止まっているかの如くゆっくりと… ただね、急かされるの、馬鹿みたく急かされるの、鞭入れられるの、走らされるの、勝て！て言われるの、でも勝ちたくないの、急かされたくないの、並足でいいの、走り終わってはぁはぁ舌出して苦しみたくないの、あなたの後ろ姿追っていればいいの、あなたに負けるのならば何も悔いはないの… 今週は土曜日も仕事だ。お願い、ちと不安定なわ
今日は結婚記念日、34回目ですって。長い様であっという間で、愛し合って迎えたのかそうでもないのか、安定してるのか脆く崩れそうに不安定なのか、どちらか死ぬまでこのままなのかもう一波乱あるのか、どちらかが先にどちらかの死を迎えた時にどちらも涙を流すのか流さないのか、これからも一緒に暮らしていくにあたってのクエスチョンマークは頭の中に数々あって、会話も減ってお互い相手が何考えているのかよく分からないこんな状況でもとりあえずわたしたちは夫婦、とりあえずそれはめでたい事、おめでと、わた
馬鹿みたく酔った翌日なので調子悪いし基本普段の休みでも出かけるの好きじゃないし一日カーテン開けなくても何も問題ないし要するに今日の世界がどんな天気だったのか全然分からないしだから教えて雨は降ったの？
馬鹿みたく酔う、ただひたすら馬鹿みたく酔う。酔うて吐き出す言葉に何の意味があろう。意味なき言葉に意味を与えるのはわたしではなくあなた。わたしを最高の詩人にしておくれ、種は蒔いておくから。水を与えておくれ、貧しく育った花からこぼれ落ちた種故に水さえあれば芽を出すしいずれまた花も咲かせる。いやちょっと待て、酔うている、酔うている、堪え難いまでに酔うている。酔うたわたしを救うのは誰？
はじめまして。かつて文章を綴る事が大好きだったはずの人です。今はどうなのだろう、試してみたくて書いています。ただ、書くべき事象の多くない生活をしているのでいつどんなタイミングで綴るのか本人にも全く分かりません。ある日ある時突然語り始める、そんなnoteでいいかな、なんて思うなどしています。書いてる途中で寝落ちする危険も孕みつつスタートしてみようと思います。
