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マッハ50で駆け抜ける2021.12.23

3ヶ月ほどnoteをサボサボしていたので文章の書き方とか忘れた。別に書き方とかルールとかを設けていたわけじゃないが、感覚として失ったモノを感じるな。

マッハというのは音速を基準にした速さの単位。マッハ1で音速。マッハ50は音速の50倍。むっちゃ速え。

何故こんなタイトルにしているかというと、ただ単にブルーハーツの1000のバイオリンの歌詞からとってきただけ。『一度に全てを望んで マッハ50で駆け抜ける』ってところ。

最近の僕はそんな具合で生きているからだ。ちょっと疲れてしまって、生きる姿勢とかスタンスが破綻しているような元からこんなだったような。


最近思ったこと。

ボク、おとしだまっていつまでもらえるんだろ?


いつまで貰えるかも大事だし、いつになったらあげる側になるべきなのか、タイミングが分からない。年末にとんでもない問題にぶち当たってしまった。

歳の離れた従兄弟が何人かいるのでいつかあげるべきだというのは分かる。でもいつ?何年後?今年?準備できてねーぞ。

学生という立場上、きっとまだあげなくて大丈夫な気がするが、バイトもちょこちょこしているので収入がないわけではない。

あとこういうのって、周囲との兼ね合いも大事なんじゃないか?僕には1つ上(早生まれなので学年は2つ上)の従兄弟がいる。

年上の従兄弟よりも早くお年玉を渡し始めたら結構生意気な気がするなぁ。先人たちのおかげで飯を食ってる身分なので年功序列は意識しないと。

その従兄弟は地元の企業に就職が決まっているらしいので、働き始めてからお年玉をあげるんじゃないかな!きっとそれからで大丈夫だろ!

問題はそれが父方の親族の話であり、母方の親族の孫の代は僕が1番年上であるということだ。

2人の従兄弟は兄弟。書き忘れた。

ここからは発展問題。母方には1つ下の従兄弟がいて高校卒業後に働いている。1番上のカラパニウムは呑気している。またまた歳の離れた従兄弟がいる。

この場合、僕はいつ、何年後のタイミングでお年玉を渡してやるべきでしょうか?また、大学卒業、もしくは働き始めたタイミングであげても問題ないでしょうか?

一つ下の従兄弟がすでに可愛い弟にお年玉あげてましただったらツライ。


お年玉を20年享受してきてなんだが、このシステムすげーやだな。多分オッサンになっても、小さい従兄弟や甥っ子姪っ子たちにお年玉を渡してやれるほどリッチな暮らしはしてないだろうから不安MAX‼︎

10数年後には従兄弟が何歳になるまでお年玉をあげるかで悩んでそうだな。甥っ子姪っ子が現れなかったら大人になってもあげるべきなのかな。

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