綾鷹
ネットニュースをだら～っと読んで気になったことを調べたり考えたりした記事 ゲーム、IT、経済関連が多いかも知れない
Vtuberについて触れた記事をまとめる
ゲームの紹介だったり感想だったり 適当に放り込んだらスゴイごった煮になった。 もうちょい絞ったマガジン少しづつ切っていこう
10日ごとのふりかえり記事。 たぶん冗長な自己紹介
少なくない時間を投じたこともあって今でも追いかけてしまうジャンル 憧れてたけど廃人にはなりきれなかった
ついにこの時が来た。 昨年の3月くらいからだろうか、約1年半近く在宅勤務を行っていたが、昨今の状況を鑑みて出社率を増やしていきたい、ついては私にも出社して欲しいと要請があり、個人の気持ち的にはすごく拒否したかったけれど、組織の方向性に異を唱えるだけの正当性を持ち合わせていないので、要請を受諾した。 在宅と出社のメリット・デメリットの天秤を示して、会社のお偉方と話をするというのも少し考えたが、私が彼らの立場でもやはり人をオフィスに呼び戻したいという考えになると推測できてしまっ
居酒屋チェーンの鳥貴族がファーストフードに進出していた。 今は居酒屋チェーンの例に漏れず、厳しい事業環境のもと、苦戦を強いられている。コロナ前(2019年7月期)に659店舗だった店舗数は2021年8月末時点で615店舗と減少。また2021年7月期の既存店売上高は前年同期比58.3％と、厳しい状況に置かれている。 そんな鳥貴族がこのたび、コロナでも好調のファストフード業態に参入した。 居酒屋はいま冬の時代だもんなぁ。 ご時世的なアレは揺れつ戻りつって感じでいつ以前のよう
毎週Twitchでみこちの映画同時視聴を見るのをここ最近の習慣にしているのだけど、今週は金曜日にやってて、おや？と思ったら次の日がライブだからとのこと。 チェックしてみたら興味が出てきたのでチケット買ってみてました。 https://lp.vark.co.jp/futaride_tsukuru_hololive/ こちらのVol3. さくらみこ、星街すいせい の回。 VARKというのはバーチャル空間でライブが行えるアプリケーション。 OculusQuest（1でも2でも
にじさんじがまたまた大きな大会を開いてた。 にじさんじ秋のスマブラ大運動会と称して、社ひきいる白組と笹木ひきいる紅組にわかれ、総勢24名のライバーによる対決。 解説はレバガチャのナレーターでおなじみシェリンと、スマブラプレイヤーのあばだんごさんを招いて行われた。 今回のゲームルールは、アイテムあり、切り札あり、3ストック制。 誰が闘うのかを逐次、リーダーであるやしきず、笹木が指名する。 試合に勝利したライバーは勝利時のストックを引き継いで再度控えに回ることが出来る。 これ
最近デビラビローグをプレイしててこのゲーム、適度にストーリーが挟まるんだけど、他のスマホソシャゲと比べてテンポよく文章が読めてる気がする。 どうも一つのセリフの分量が抑えられていて、ひと目で内容が入ってくるのと、それらの会話だけで展開を成立させているにも関わらず、長く話しすぎないというところがミソなのかもしれない。 昔、ガラケー時代のソシャゲは一度のストーリーパートでプレイヤーにタップさせる回数は何回までとか、テキストの分量に関してかなり細かく定められていた記憶があるが、
朝食は普段あまり食べないんだけれど、大連休につき徐々に生活リズムが崩れていって、今日は朝早い時間からお腹が減っていた。 食パンも切らしてたし、カップラーメン続きでもあったのでちょっと違うもの食べようかと思案して、そうだこの時間ならかつやの朝メニューとか良さげだなって。 チェーン店の朝メニューといえばマクドナルドの朝マックとかが有名だけど、カツ丼のかつやもそういったノリのを展開している。 かつやはワンコインでカツ丼が食べれる安くてガッツリ系のお店なんだけど、朝メニューもそ
まだ微妙にクーラーが手放せない気温な今日このごろ、みなさんお加減いかがでしょうか。 恒例の10日ごとの振り返りです。 記事というのはやはり時事ネタを扱うと注目されやすいなぁと改めておもった次第。 今回2つ、他より閲覧が多かった記事を振り返ってみるよ。 1つ目はコチラ。 にじさんじとポケモンユナイト、2つの強いワードが入って最強に見える。 普段私の記事を見に来る人って10日間くらいだと100～200なんだけど、この記事は600オーバー、うわこんなに違うんだって思ったね。
先日の記事でも触れたデビラビローグ、ちょこっと遊んでみた。 いわゆるデッキ構築型ローグライク。 有名なのだとSlay the Spire がありますね、あの系列のゲームです。 ターン制バトル、コマンドの代わりに手札を切って攻撃。 最初は弱いデッキをバトル報酬のカードを加えていくことで強化しながら進んでいく。 基本的な流れはジャンルおなじみのものになっている。 バトルを選ぶか、イベントを選ぶか。 どういうルートで進むかって仕組みもおなじみのもの。 本作の一番の特徴は、
テイルズクリアした～！ 50時間オーバー、まだまだやりこみ要素あるけどひとまずって感じ。 JRPG好きは「買い」だね。 これからクリア者の特権、「ネタバレありの感想」を読み漁るであります！
ゲーキャスさんの記事で知った、セガの新しいゲームのPV見てちょっと興味が出てきた。 PVだけでは具体的にどんなゲームかはわからない。 RPGだろうということはわかるが、語られている言葉がなにやら意味深だ。 PV では、「（RPGとは）未知なる世界を進む冒険の旅」「いまやストーリーは一本道、未知のはずが引き返してやり直せる」「一本道ではない、一度きりの旅をしよう」と、現代 RPG へ疑問を投げかける言葉から始まる。 （中略） 想像でしかないが、たとえば、1度しかプレイできな
親というのは子供の未来を案じ、どういった職業につけば安泰かなんてことを考えるようだ。 しかしいつの時代でもその時、隆盛を誇っているものがその後も同じ位置づけかというのはわからないものである。 例えばgoogleなんて1998年創業、そこから20年ちょっとで世界トップレベルの企業になったわけで、そう考えるといまの子供が大人になるころにトップの座にある企業は、まだ生まれていないかもしれないのだ。 特定の職業に向けて全ふりするよりも、時代の隆盛に乗れるよう汎用性のあるスキルを身
大層なタイトルつけちゃったけど全然考えとしてはまとまってなくて、自分なりにこういう理屈でうまく行ってないのかなぁというものを書いてみる。 うまく行ってない。それは日本が少子化の一途を辿っていてどうにも回復の兆しがなさそうだというところ。 少子化の原因はなんだろうか？ 関連がありそうなところとして未婚化、晩婚化あたりが言われている。 1980年代あたりからの20代女性の未婚率上昇がえぐい。 現代では男女共に20代で結婚するほうが少数派となってしまった。 そしてこの未婚化
9月20日は敬老の日、23日は秋分の日と来週は祝日が2日ある。 この飛び石に有給をぶちこんで、18～26日の計9連休にしてみた。 普通ならここで旅行でも、とかなるんだろうけどいつものごとく引きこもる予定。 ご時世だから、と言う理由が多少はあるけどそうでなくても私はめったに長期休みをとったからと言って出かけたりしないんだ。 根っからの引きこもり属性。 人に誘われたときくらいしか旅行って行ってないかもしれん。 ご時世前はそういったお誘いが多くて、正直気疲れするところもあったか
ここ最近毎日楽しくテイルズ遊んでる。 もう40時間くらいかな、さすがに終盤に入ってると思いたいがどうだろう。 戦闘が楽しくてそして激しい。 コンボが健在なのはもちろん、ブーストアタック、ブーストストライクっていう仲間を即座に呼び寄せて攻撃するシステムがいい味出してる。 通常技、術技のコンボが途切れそうなときに使うのが基本なんだけど、このとき敵との相性を考えてどのキャラのBAを撃つかっていうのが大事になってくる。 シオンは飛んでる敵に、ロウは硬い敵、リンウェルは詠唱中の敵
いや～Twitterで何度か目にした気はするんだけどここ最近特に目にするな～と思っていたらどうやらテレビのワイドショーでも取り上げられてたらしい。 最近のワイドショーTwitterでの流行りとか取り上げるからね。 正直この言葉はネットスラングみたいなもんでお茶の間に流すような内容じゃないと思ったんだけれど、それでもこの概念自体は一考の余地があるかもしれない。 親も含め、生まれや環境は人によって差異があり公平とは言えない、というところ。 社会のこと、政治のあり方なんかを考え
以前記事に書いてから早4ヶ月。 争っていた件、ひとまずの判決が出たようで。 米カリフォルニア州の連邦地裁は１０日、アップルに対し、アプリ開発業者に課している課金ルールを緩和するよう命じた。開発業者は今後、ユーザーを外部の決済システムに誘導することが可能となる。 一方、アプリ内課金に関しては引き続き、アップルが１５─３０％の手数料を徴収することを認めた。 なんのはなしだっけ？って人のためにこれまでのあらすじ ＊＊＊ iPhoneアプリのアプリ内課金（ガチャ石とかの購入
