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『からこといのち通信 』

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#集中

『からこといのち通信 №27』9月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/8/30 発行

『からこといのち通信 №27』9月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/8/30 発行

『からこといのち通信 №27』9月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/8/30 発行

グラウンディングという。

大地と足の裏の境界が無くなる。樹木が深々と根を下ろし、植物として地面から生えているように、私は立っている。
これがグラウンディングである。地に足を着けるともいう。

地面からから樹液が流れ込み、私たちを立ち上がらせている。立っているのが気持ち良い。
バケツを持って立って

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『からこといのち通信 №26』8月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/7/30 発行

『からこといのち通信 №26』8月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/7/30 発行

からこといのち通信 №26』8月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/7/30 発行

私のレッスンに「ぶら下がりの話しかけ」というのがある。
私が、相手の腰を後ろから持って、「からだ」の中身がいろいろに変化するよう動かしていく。

上手くいくと「からだ」が、波や流れになったように動き出す。まるで実体の無いアメーバーのように良く動く。

二人組になって、みんなでこれをやってみるのだが、

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