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社会人2年目の、はじめの一歩
4月になり、新卒の子たちが入社してきた。昨年の自分を思い出した。
昨年に比べれば、少しは成長できたかなと思うことがいくつかあった。
①歓迎された側から、歓迎する側へ
会社で毎年、4月の新入社員を歓迎する会を開いているのだが、その進行は2年目の先輩が主に行う。もちろん3年目以上の先輩やリーダー層にも相談はするが、会場選びから精算、当日の進行まで2年目が進める。
当日の司会進行としてやれるこ
「2月は逃げる」とはこのことか
「奇跡の三連休」によって三連休が2回存在した2024年2月。
①新体制で意気込む
1月の先輩の異動を踏まえ、2月から本格的に新体制で動くこととなった。新しい上長は他のチームも兼任でリーダーをしているため、マネジメントしている範囲も広いし相談できる時間も貴重である。ただ、以前の上長はフルリモートだったが今回は出社していらっしゃるので口頭でのコミュニケーションはとりやすい。
新上長からも学ぶ
気づいたら、1月が終わってた。
落ち着かない世間の報道で正月を終えて、気づけば月が変わっていた。
2023年は、月ごとに日記(というか振り返り?まとめ?)を書いていたが、今年からは日ごとの日記を書く習慣をつけ始めた。嬉しかったこと、うまくいかなかったこと、楽しかった思い出などなど、その時感じたことを徒然なるままに記している。
今回はその愛しい日記たちを見返しながら、1月を振り返っていく。
①相変わらず感情の波が激しい
初めて"何もしなかった"年始
これまで年末年始にはワクワクしていたけど、2023-2024の年越しは特に何を感じることもなく、呆気なく終わった。
2023年について
昨年は、最も「働くこと」を考えた1年だと思っている。詳細はこの記事にある。
最後の最後まで働いたので、年末年始くらいは何もしなくてもいいかな、と思っていた。強く意志を固めていた訳ではないけど、友達や家族と飲んだり食べたりする以外、あまりやる気が湧かなかった
私にとっての「2023年」とは
※この記事は、 CoachingLife Advent Calandarの11日目の記事です。
この1年は、私の人生史上最も「働くこと」を考えた年でした(まあ23年しか生きてないんですけどね)。それと同時に、「コーチング」というものを学び、助けられた年でもあったので、コーチングとも絡めながら今年を振り返っていきます。
どうやって振り返るかというと…
実は私、社会人になってから毎月noteを更新