ツイートまとめ 好きなものについて 2

2019年9月~7月分

2019年9月27日
自分に期待をかけられない人ほど人に期待をかける


2019年9月18日
性別は関係あるよ肉だもの


2019年9月18日
本当に誰かが生きてくれていることSNSにいてくれること存在を認識させてくれること全く当たり前ではなく全然普通に明日には失われてしまうことで例え消えてしまってもまったくひとつも干渉できないことだということを、ずっとずっと思っている
それは全然アイドルとか芸能人とかではないごく身近だと思いこんでいる友人とか恋人とか知り合いとか同僚とか家族でも同じで。他人は本質的に全く変わらない。全員他人で干渉できる範囲などない。だからもし関われるとしたら同じ瞬間は二度と訪れない常に。


2019年9月15日
傷つくことを回避するために好きを出し惜しみするのはかっこ悪いと思っている。どんなに軽んじられたり舐められたりしてもその部分は無防備でいるほうが人として強いと思っている。


2019年9月15日
iPhoneでシステムの触覚をオンにしてツイッターのいいねを押すと軽く振動する設定、心臓がドクンとなりました、という感じがして良い。


2019年9月12日
他人と恋人関係にならないとわからない親密な体感はあるとは思うけどそんなこと全く気にせず想像力で補えると豪語する彼女はもう今それだけで眩しい。今後どう変わっていくかも興味深いし変わらなくてもそれはそれですごいと思うし。自由だなあ。想像力が現実を超えることも全然あると思うし。楽しみ。


2019年8月30日
自分自身のことを罵倒されたり傷つけられるより自分の中の好きという精神領域に指1本でも触れられる方がはるかに嫌だな
しかしわりと人はフランクにそういう事を言う


2019年8月9日
他人の基準でそんなのは本当の好きじゃないと断罪されることよくあると思うのですが一切関係がないから無視していいと思います。他人の基準を気にしたところで一生続けられないからそれは全体的に見たら完全に遠回りです。自分の中の強度とか確信のみを信仰して自分の信者になるのが1番効率が良い。


2019年8月9日
好きな人のかけがえのない一瞬一瞬が全部保存されて永遠に存在していてほしい
そして最高の一瞬は全然最悪な転倒かもしれない
そんな博物館があったら行きたい


2019年7月29日
しかし悪の華といい、既存の恋愛ではない唯一無二の一対一の関係性を「契約」という言葉で定義して描く作品が最近増えていてそれがウケている現状、考えさせられるものがある。確かに「契約」は恋愛以上に多様性があるものなのかもしれない。しかしなぜそれを人は求めるようになったのか。


2019年7月28日
自分の好きなものだけに限界まで誠実でいたい
好きなもの、というか信じるもの、か。
誠実であるためには想像力がもっともっと必要。


2019年7月25日
その人の本当の欲望が知りたい


2019年7月24日
好きになるほど比例して無力感も増えてしまうのおこがましいかもしれないけどわかる。私はそれでバランスを崩しがちだったけど今は安定を保って自走し続けるようにしている。良くも悪くもそれとこれとは関係がない。


2019年7月20日
大学の時に好きだった女の子は竹を割ったような性格、ではなくいきなり大学の裏の竹を1人で切り倒すような人だった


2019年7月11日
敬愛がむしろ差別かもしれない可能性は常に気にしていたい


2019年7月8日
やっぱりナルシズムや自己承認欲求だけには溺れない、徹底的なリアリストで所属ジャンルへの債務と自覚がどこまでも強くありつつも解剖し尽くすとそんな綺麗事ではない自分の矮小さを自覚しているハングリーな人がとても好きで永年に尊敬していると確認しました


2019年7月6日
今日も軽率に誰かに告白してしまわないために手を動かすぞ
これはなんとなく言ったけどつまり自己承認欲求のためにてっとり早く差し出せる餌なのだ好意の表明は
それも時には良いけど空転し始めると辛くなるよっていう


2019年7月5日
少女という概念は絶対に処女性のことではない


2019年7月4日
愛されてなくてもいいと卑下して萎縮してやけくそみたいな自己犠牲奉仕したりするのではなく当たり前に適度にきちんと愛されてると思い込むことで自己充足し穏やかに安定を保つのもひとつの相手への愛の形。なのかもしれないと思えたので私は今とても元気です。


2019年7月2日
なにかをやらなければならないけどやる気が出ない時、好きな人の声でやって〜と言われていると妄想すると秒で実行に移せるという発見。


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