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#ご挨拶-お仕事でお世話になったみなさまへ

こんにちは。かおりやまこしです。

2019年12月、約3年間勤めたイベントの企画制作会社を退職し、

2020年1月から新しい会社で働き始めました。


前職でお世話になった方々が、私のnote.を見られることなんて滅多にないと思うのですが、それでも、ここで言葉にしたいなと思いました。


私にとって仕事は、これまでの3年間は、悔しくて、辛くて、思い通りにならなくて歯がゆくて、それでもどうしても楽しくって。

大嫌いで、大好きな特別なものでした。



日本には私のように、毎日に電車に揺られて働きに行く人がたくさんいる。でもその中で、仕事にやりがいを感じたり、心から楽しいと思えたりする人は果たしてどれくらいいるんだろう?そんな風によく考えていました。


私が3年間という短い期間の中で、仕事にやりがいを感じられたこと、楽しいと思えたのは、それを気づかせてくれたのは、私と一緒にお仕事をしてくださった皆さんなのだと、退職前に改めて実感し、それがとてもしあわせなことなんだと気づかされました。


イベントは、たくさんの時間をかけて作り上げるけど、たった一瞬で消えてしまうから、とても儚いものに思います。そして、その一瞬のために、力を貸してくださる、デザイナーさんや美術・技術チームの皆さん、印刷会社の方、キャストの皆さん、スタッフさん、神の采配で取りまとめてくださる代理店の方、ここには書ききれない色んな方がいて初めて成り立つものでもあります。


クライアントさんも代理店さんも、協力会社の皆さんも素敵な人ばかりで、素敵な人に出会うたびに、一緒にお仕事できるたびに、私はとても嬉しかったです。

そして、こんな自由気ままでマイペースなのに気が強いという矛盾を抱えた私に仕事を教えてくださったプロデューサーの方々、先輩、いつも味方でいてくれた同期、ひたむきな背中で元気や勇気をくれた後輩、すれ違うたびに私のことを気遣ってくれる他部署の皆さんのことが私は大好きでした。

色んな人から毎日エネルギーや安らぎをもらって、日々生きていました。




こんな話をすると尚更、

「どうして転職するの?」

と思われると思います。


私も嘘をつくのは苦手だから、正直に話をしたいと思っていたけれど、

聞かれる度に違う言葉を伝えていました。でも全部本当です。



そんな中、私の上司が最後にこんな言葉をくれて、この言葉が一番の本当かもしれないなって、思っています。

君が出した結論は、自分の人生や仕事に対して真摯に向き合った結果、自分にとって正しい方向で正しい仕事をしていきたいということなんだと解釈しています。

こんな言葉をもらえるなんて有り難いと思う反面、みんなに胸をはれる仕事をしないと、という気持ちにもなりました。この言葉もこの気持ちも、栞みたいに私の心の中にあり続けるものだと思います。


私は転職をしたことで、自分の目の前に新しいレールを引いたんだと思います。多分これは人生の中でも大きな変化で、中々先を読むことは出来ないし、すぐに結果を導けるものでもないんだと理解しています。だからこそ、答えを出すことを焦らずに、でもさぼらずに、毎日を過ごしたいと思います。

そしていつか、また皆さんとお仕事出来ますようにと。

2020年1月2o日深夜の自宅にて。















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1994 Tokyo / おおさまのみみはろばのみみ/ 仕事と恋愛と写真がわたしの情熱