スターウォーズをホメオパシー的に観てみたら（3）
今日の朝活では、スターウォーズエピソード6をホメオパシー的に観てみたら？
ということで話していたので、Podcast（音声）でも少しだけシェアしてみました。
エピソード4、5、6と進むごとに、
ストーリーの背景に見えてくるマヤズムも、ライトセーバーの色も変わり、ホメオパシー的な分析は面白かったですね。
今回は、CancerとPsoraのマヤズム色が濃かったように感じました。
全てに意味があって、すべてはタイミング。
調べていたら
ライトセーバーってクリスタルを原動力としたプラズマ刃だと（笑）ますます面白い＾＾
音声では話そびれたのですが、ヨークと帝国軍との戦いの深読み。
チューバッカが戦車を占領して、硬く閉ざされた扉を破壊し、ソロたちが中に入って爆弾をしかけてシールドを破壊する、というシーンで
フォースも自己治癒力も、戦車も一般医療さえも、
誰が何を目的にしてどう使うのか（操るのか）によって敵にも味方にもなる。
必要な時は少々荒っぽいと感じる手も使う、でも、人生のハンドルは自分で握っておかないとな〜と、改めて感じました（笑）
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