『シン・ウルトラマン』
私の住む兵庫県尼崎市は、ウルトラマンの
成田亨さんと深く深く縁があります。
神戸で生まれた成田さんは幼年期尼崎市で過ごし、また晩年尼崎市に帰ってこられました。
左手に事故で火傷を追った成田少年は、周囲と馴染めず武庫川で時間を過ごしていたとか。
そんなご縁で、ウルトラ警備隊のマークに似た『あなたを守り隊』のマークも作ってくださっています。
いわゆる郷土の誇り😄
最近は展示会も行われました。
そんな成田亨さんがデザインしたウルトラマン。
私達がお馴染みのカラータイマーが無かったのです。
今回、庵野秀明さんはそこにこだわったそうです。
あと目の視界窓と後ろ姿のファスナー。
それも成田さんははお嫌だったらしい。
今回、映画のウルトラマンを観たとき、お尻が小さくて足の長い、シュッとしたスタイルだなと。
昭和の私達の体型に対する、令和の今のお子たちのスタイルのような😆
それは【禍威獣】にも言えますが。
その、【禍威獣】や【禍特対】という馴染みの無い言葉。
ここは変えなきゃダメだったのかなぁ❓
禍特隊はともかく、禍威獣はなんかちょっとコレジャナイ感。
だって出てくるのは昔馴染みの怪獣なんだもん。
それが懐かしの音楽と共に戦ってる。
リアルウルトラマン世代が1番喜ぶ映画になっています❗
細けぇことはいいんだよ❗って、子供の私が大人の私に言ってくる😆
確かに楽しんだ者勝ちの映画です。せっかくのお祭りなんだから、楽しまなくちゃ💕
そして、待ってました山本耕史❗
いや、メフィラス星人‼️
胡散臭いわ〜🤣
正しい山本耕史の使い方🤣
出来たら割り勘は、LINE Payでして欲しかったわ。
どんだけ地球に馴染んでんだよって感じで😆
えっ、この人出てるのとか、アレここの関係性変わったのねとか。
画面いっぱいの長澤まさみちゃんのおみ足とか。
長澤まさみちゃんのお御足とか。
長澤まさみちゃんの御御足とか。
テンション上がる昔ながらの曲とか。
やはりスクリーンでこそ観るべき映画でした。
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