「夜空のムコウ」は「死後の世界」

地球人は

地球は「宇宙空間」に
浮かんでいると
信じている。

そして
「月」や「火星」へ行ったり
「小惑星」に行ったりしている
という「嘘」を

信じさせられている。
（その嘘に莫大な税金を使われている）

わたしたち人類は
「0と1」「正と負」「光と影」でしか
認識できない
狭い世界で
生きていて

認識できる範囲が
とても狭い。
そのうえ　目で見えるものしか信じない

だから
たいしたことができないのが現実。

地球人の使っている「宇宙」という単語は

飛行機よりちょっとだけ
「上空」のこと。

なんで？
ちょっと上空のことを
「宇宙」っていっているかというと

そういったほうが
「お金がもうかるから」
（みんなわかんないし）

で、

地球人が絶対いけない
「夜空のムコウ」は
どうなっているのか？
というと

大昔から
伝えているような

別次元がある。

今、現実だと思っている世界は
「物質界」
最下層に位置している

「物質界」の上には
「幽界」がある。

飛行機が飛ぶ
もうちょっと上に

「幽界」が存在している。

だから「死ぬと」
空へ行く。雲の上です。

「幽界」や「霊界」は「物質界」と
密接に交わっていて

「夢の世界」も「幽界」
三途の川も　煉獄も　地獄も　天国も
パラレルワールドも

「幽界」にある。

幽界は「想念界」とも
言われていて

人間の感情や意識で
できあがっている。

そして

生きるための指針を「霊界」のガイドから受けている

誰かと出会うのも
何かが起こるのも

何かをしようと
思うこと

「幽界」や「霊界」を通じて
物事が起こっている。

私たち人類全ては

一番上層の
「神界」から

魂という「光玉」を
わけてもらっている。

だから

生まれ持って「良心（神の心）」を
もっている。

けれど
最近は「光玉」が
みんな小さくなっていて

神界とのつながりを
途絶えようとしている。

神界とのつながりがなくなると
「良心」がなくなり

悪いことしたって
なんとも思わない

みんながそうなったら
地獄だね。

そこで
「霊界人（高次元の存在）」たちが

「幽界」を「浄化」することに
なった。

それが
物質界に現れる
「事象の変容」（気象の変化）

今、物質界（地球）は
「欲にまみれた獣」が支配している。

それらは「悪い宇宙人」などではなくて

人間の悪想念がつくりだした「古い悪霊」であって

人間が物質界だけがすべてと思わせ

永遠に魂を支配して「独立幽界ランド」建設予定。

けれど

縄文時代にも起こった「浄化の儀式」は

滞りなく進んでいて

人類は新しい進化をして

次元を超えるための舟に乗る。

肉体の死　より　魂の救済が必須であり

魂の行く末　意識の移行する世界を

夢見ること　希望を見出すことがだいじなのです。