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すべての成長を自分が止めていたと気付く日

掲題の件、投資家の先輩方とのミーティングにて。

なんで、今の目の前にある市場をもっと真剣に掘らないの?と、

おしゃれなビジネスモデルとか、ラッキーな市場が存在するんじゃないか?って思ってるんじゃないの?

と、自分が問われた気がした。

これまで、LX DESIGNを、"複業先生"を愛して、頼りにしてくれている先生たちへの感謝とリスペクトを改めて持って、明日から走ります。

金谷ならではの使命と情熱で、
目の前の市場をまずは掘り切ります。

富山でこのモデルが作れれば、日本の地方のキャリア教育を救える。
サービス導入の過程を通じて、現場の先生方に生産性と多様性を高める武器と地域内外コミュニティを付与し、エンパワメントすることができる。

明日から、富山県内370学校の校長先生に面談させていただきます。

金谷が直接、ミーティングに参加させていただき、"複業先生"導入をサポートさせていただきます。

さあ、2020年、残すところあと1ヶ月、このムーブメントに乗ってくれる皆様、お待ちしています。

僕はこの市場で最後まで、やりきる覚悟です。


余談、

小中学生時代、勉強というか、授業が退屈なことも多かった。
だから、自分が教員になったら、そうはさせないようにしたかった。

けど、結局、生産性上げきれずに、同じ想いを学力の高い子たちにさせてしまっていた。

そんな自分が許せなかったのです、
"教育イノベーション"って口だけで、
まったく同じ想いをさせていることが。

だから、僕はこのサービスをやる必要がある、好きなだけ、この中には社会と繋がれて、チャレンジに満ちた人たちがいて、
自分もやってみたいと思える世界に出会えて、
自分の成長スピードを世の中に合わせて妥協しなくて済むような、
そんな機会を作ってあげたい。

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