明るい街に光がついて 霞む視界にいないでいて 見えない星に嫌いだなんて やまない声に知らないなんて 消えないぼくに期待しないで 見えない星に光はあるの 時間がどうにかしてくれるのは 「人の間」だけだったりして 素顔のぼくに映える化粧 素直なぼくになれるでしょう 一緒の夜より 暮らし待つ夕方が好きだったり きっと終わる時 無駄になるこれからが怖かったり 淡々と進める喜劇の中に 散々の薄めた悲劇を少し また夜を浮かべてる 気だるい肩に額がついて 沈む視界にいないでいて 見え
日々を何処まで行けるかな 夢の中で 漂って渇いてる ヒビとツキが眺めてる 昨日のボクを ボクが何処までいけようと 青の中の 万策は尽きたままで 無理に不意に駆けて投げてみるよ ビー玉の午後 仄かなあたたかさと 今日をそっと削っていく 汚れた靴 ボクのこころは low で far なようだからさ それでも歩いて集めてってあげなきゃ 今 芯の中にいるの 外の中を泳いでいくの ねぇ 行くよ いるとわかったから 午前10時に 1つ珈琲挟んで モラトリアムその最中で今 迷走を