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スポーツジムと思っていたClubhouse をやってみた

2週間ほど前のある日、知り合いから「Clubhouse って知ってます?」って何気ない会話で聞かれました。

その時は最近若い人たちが、Twitterで「Clubhouseでなんちゃらかんちゃら」って話てるのを見ていたので、存在自体はうすうす気づいていました。

私自身のその時点での内心は「そこに参入するのはまだいいやろ」と思っていたので、「知ってますが、私はまだいいです。」と話してました。

実は見て見ないふりをしていました笑

実は現在進行系のどのSNSも、自分自身が使いこなせてないのに、また新しいのやるんかいと思ってたんです。

Twitterやってなくて「Clubhouse」と聞かれたら、多分「どこのスポーツジムですか?」って聞いてたと思う。

ところがその日に急展開して、知り合いの3人程から「Clubhouse」やりましょうって同時に連絡が来ました。

これは逃れないなと思ったし、何もやらずに逃げ出すのは良くないと思い、知り合いから招待いただき、「Clubhouse」のアプリをインストールしました。

インストールしてから1晩アプリを触ってなかったのですが、身の覚えの無い数十名の方を勝手にフォローしていたので、ちょっとビビりました。

インストールして次の日、私に「Clubhouse」を勧めてくれたずいぶん年下(16歳下)の友人に、お題「Clubhouseの使い方のレクチャー」みたいな感じで開催してもらいました。

まずはやってみないとわからないですからね。

こういうのあまりやりたがらない私にとっては、こういった勢いのある友人は大事です。

感想は「なんだかんだ電話よりは、真面目にしゃべってるな。」という感じでした。

そして、先日はラグビー選手でクボタスピアーズ所属の岸岡智樹さん、アイスホッケー選手でレイクスーペリア州立大学の三浦優希さん、女子サッカーのノジマステラ神奈川相模原所属の石田みなみ選手と90分ほど「異色アスリートが語るnoteの活用術」について話しました。

こういった遠隔でのトークは、これまでライブ配信とかでもあったかと思います。

使ってみて感じたのは「Clubhouse」はお手軽に開催しやすいので、私自身はライブ配信ほど緊張がしなかった。顔が見えないのでトーク力が鍛えられる、ってところは感じました。

まだ、使いこなせている段階ではありませんが、回数やらないと見えるものも見えてこないので、しっかりお題を設けてやるのと、気の抜けた雑談もやってみたりと、いろいろな使い方を試していこうと思いました。

もし、気になるお題がございましたら、気軽に遊びにきてくださいませ!

先日のClubhouseのメンバーです!
是非、note読んでください!



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