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百円の記〜こないだからのこと

4月の中頃から精神的に不安定になり、それから1~2か月かけて徐々におかしな方へ進み、6月11日の夜に滅茶苦茶になって、嫁さんも「もうこれ以上は無理だわ」とお手上げ、私自身もこの先どうしたええのか解らんくて、とにかくこの胸の苦しみどうにかしたい一心です、みたいなことを「休ブログへの道」いうタイトルでブログの最終回を書いたら、沢山の人が読んだみたいで、知ってるおっさん・知らないおっさんからいっぱいメールをもらった。
メールの内容は励ましやお叱りいろいろで、まず私のことを誰かが気にかけてくれてるいうだけでちょっと嬉しかった。相当気持ちが弱ってたので、メールが届くたび泣いてたのだけど、そんな励ましのメールに混ざって「自分もいま別居中で」とか「オレも酒やめてんねん」みたいなのも沢山届いた。全く知らないどなたかは「俺もずっといろいろあって、コーセンはコーセンの問題を頑張れ!俺は俺の問題を頑張るから!」と、切羽詰ってんのかオチョくってんのか、その想像膨らますヒントすらあんまない、そんなメールも届いた。けど自分だけが駄目なお父さんいうわけじゃないんやなと、読んで多少は気持ちを軽くしてた。周りにいる先輩や同年代の人の話を聞いてると、厄年の時期や子供が思春期に差し掛かった時期に、何かしら精神的に乱れたり体調を崩したりってことがやっぱり起こるみたいで、不思議なもんだなと思った。
6月中はずっと思いつめた状態で、お酒止めて早く元通りの状況に戻りたいと焦りまくり、一人バタバタしていた。今となっては、かつての雪崩の様なお酒の飲み方が、(お酒飲まねばならない)ていう強迫観念に起因して、悪い意味での真面目が転じてアル中にまで至ったのが判るのだけど、6月12日をきっかけに(お酒やめねばならない)にコロッと変わり、そうなると今度は不眠症の問題が出てきた。
お酒をよく飲むようになったのは大学2年で夜間に転部した頃からだったと思う。普段はおとなしく真面目な表向きなのに、お酒を飲むと緊張が解け、不真面目によく喋れた。もともと、ていうか今もだけど女の人と喋るのは不得意で、けど飲めば少しは明るく喋れて、だから女の人と付き合えるようになったのも後々童貞捨てれたんも、お酒を飲むようになってからだったと思う。

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百円の記〜こないだからのこと

カニコーセン

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播州スラッジフォークと銘打って自分探しのグレイトジャーニー https://www.kanikoosen.com/
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