これで変われねば人生終焉
人類は、思想の時代は既に終わり、想念の時代となっていることを早く気付かねばならない。「想念の時代」とは、“本当のこと”、即ち“真理”“道理”に基づいた時代にあるということ。人間が拵えた自由奔放の思想に塗れた世界ではなくなっているということだ。このことへのポイントの切り替えが出来ていないまま生きている人間があまりに多いことか。21世紀に入り、全人類にとっての指針が出ているにも関わらず、過去の栄光にどっぷり漬かり、唯物科学を信望し続け、何を浮かれて宴をし続けているのか。今、世が乱れ、益々悪くなっているのはこのためぞ。人間側の都合の世、方便の世はもう御仕舞い。潔く観念し、己の生き様の改革を果たさねばならない。それこそ、全人類にとって、進化向上への千載一遇のチャンス。もはや最後の機会。これで変われねば人生終焉。これ、好もうが好まざろうが真実。「想念の時代」。人間の思想では、もうどうにもならない。本質に目覚めよ。それは見えるものの中にはない。
そのことを肝に銘じ、心を清め整え、日々精進の中に、真理・道理を見出し、何が起こっても最善を尽くし生きます。
有難うございます。
幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者