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動けば光のゆらぎを捉えることが出来るようになる

道が啓かない。それは、自分自身の感性に磨きが足りないから。総体的に素直さに欠けている。もし今、生き辛さを感じているのであれば、道が啓いていないからだ。人間とは如何なるものか。人生とは何ぞや。そのことを探究し、本当のことを知り得た時、即ち道が啓ける。八方塞がりのままだと、苦しく、希望を感じれなくなってしまう。従って、闇から放たれている僅かな光を見つける。その光を見つけるには、感性が必要なのだ。感性を磨くには、素直に物事を見て、逃げずに対峙して、行動してみよ。動けば光のゆらぎを捉えることが出来るようになる。人は、道が啓けた時、ようやく本当の人生が始まる。



そのことを肝に銘じ、今日一日を素直に生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者