Uberをやる人間としての矜持

私は先月の25日に勤めていた会社を辞めてAmazonフレックスで自営しようとしております。

その間のつなぎでUberをやっているのですが、まぁ楽ではありませんね。笑

東京の上野に商品を取りに行くと湯島、本郷とかの地域へと配達に行くことが多いのですが、坂道が多くてロードバイクでも2日連チャンで行くと足がパンパンになります。笑

しかも距離で報酬が出るので、坂道とかは関係ありません。笑

でもやるしかありません。嘆いても仕方がありません。稼いでつなぎとしないことには生きてはいけません。そう考えて肚決めて配達しています。

しかしながら、ネットやテレビでは他のUberの配達員の悪い素行がよく取り沙汰されます。

他人の素行の悪さで自身も悪く思われるのは心外です。当然のことかもしれませんが『またUberで頼もう』と思ってもらえるように対応を心がけています。

他の配達員よりも、礼儀正しく、丁寧に、1番の笑顔でお客様に商品をお渡しする。

上記を必ず心がけています。

すぐにAmazonフレックスをはじめるのでこれは良い訓練になると思い行動しています。

今はUberの配達員ですが、これを自身の最高の矜持として仕事に取り組んでいきたいです。

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