今日の投げ銭39日目(2020/2/21)
どうも、金巻泰蔵(かねまきたいぞう)です。
本日もムンバイの情報をちょこっとだけお伝えさせてください。
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ムンバイといえば、そう『ボリウッド』🎥
映画産業が発展していることでも、知られています!
ムンバイでは街中の至るところで大小さまざまな映画館を見かけます。
実はわたくし金巻、映画を観るのが好きでして、ムンバイでも実際に映画館へ足を運びインド映画をみてきました。
実際に観たのがこちらの映画(こちらの動画は予告編です)。
映画のタイトルは、『Shubh Mangal Zyada Saavdhan』。(はい、タイトルが全く読めませんww)
同性愛がテーマのコメディ映画とのこと。また、インド映画独特の音楽とダンスは健在でした!
言語はもちろんヒンディー語。英語字幕がついていましたが、理解するのがなかなか難しかったです😅
ただ、映画を見ながら声を出して笑っていたり、上映中に小休憩があったりと、現地ならではの文化を肌で感じる貴重な体験ができました☺️
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というわけで、本日投げ銭させていただいた記事はこちら。
インドのビジネスモデルが図解でまとめられている斬新なnote。
こちらが、インドの6つのビジネスモデルの抜粋です。
1. アラビンド眼科病院:手術の高回転率化により、貧困層に無償で医療サービスを提供する眼科
2. ダッバワーラー:職場に家庭のお弁当を届けるインドならではの配達サービス
3. ayaashree Industries:インド発女性の起業と意識改革を促した生理用ナプキン
4. AirInk:排気ガスから作られたインク
5. Aadhaar:生体認証を用いたインド版マイナンバー
6. rural supply chain:インドの農村が豊かになるB2B2Cモデルを構築
前回のnoteに書かれていたインドの弁当配達人『ダッパーワーラー』も詳しく図解されています🍱
インドを実際に訪れて感じたのは、インドには独自の文化や習慣があるため、自国にフィットしたユニークなビジネスモデルが生まれているのかなと思いました。
それくらい、インドという国がある意味特殊で興味深いことを表しているのかもしれませんね🤔
本日も素敵なnoteをありがとうございます🙏
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…というわけで、皆さまにひとつご報告があります!!!
実を言いますと、わたくし金巻、インドから帰国いたしました。
インド関連noteのご紹介、お楽しみいただけましたでしょうか?
どの記事も内容が濃いものばかりで、いつもよりエキサイティングな気分で投げ銭させていただきました。
いやぁ〜、それにしてもインドは非常に興味深い国でした。
ということで、明日からは通常モードに戻りたいと思います☺️
最後までお読みいただき、ありがとうございます🙏
ではでは!
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