のの

突き抜けた愛情から生まれる厳しさを、 歳の離れた兄妹の【お仕置き】で表現したいです。

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突き抜けた愛情から生まれる厳しさを、 歳の離れた兄妹の【お仕置き】で表現したいです。

最近の記事

兄と私のお仕置き5

■コーナータイム 只今、【お尻ペンペン】のお仕置きの後のコーナータイム真っ最中。 コーナータイムは、お仕置きの後に壁に向かってお尻剥き出しのまま手を頭の後ろで組み、じっと立たされる恥ずかしい時間。 兄はこの時間、真っ赤なお尻を出して立っている私を冷静に観察している。 兄:「恥ずかしいね。」 私:「....」 兄:「お尻痛いね。」 私:「...。」 兄:「どうして自分が恥ずかしくて痛い思いをしているか、しっかり考えてね。」 私:「...。」 泣いてばかりの私

    • 兄と私のお仕置き4

      ■兄の気持ち 僕には年の離れた妹がいる。 両親がいないから僕が親代わりなんだ。 ちょっとワガママだけど甘えん坊な妹。 僕はそんな妹が愛しくてたまらない。 だから、とても大事に育てている。 お風呂も一緒に入って、寝る時も一緒。 妹は時より【赤ちゃんスイッチ】が入ると僕に抱きついて離れない。 だから、僕は好きなだけ抱っこしてあげているんだ。 だけど、どんなに可愛いからってけして甘やかしてはいない。 僕と妹には約束事がある。 それを破った時にはしっかりとお仕置きをする。

      • 兄と私とお仕置き3

        ■お仕置きの準備 朝学校に行く時に、兄との約束を破った事がバレて、夜にお仕置きが決定。そして帰宅後に、にーにが帰って来るまでに私がしなければならない【お仕置きの準備】が告げられた。 準備の内容はこの3つ。 ・反省文を書く。 ・【ごめんなさい】を200回紙に書く。 ・パンツを脱いでおく(衣服は着ていて良い) 1つでも守らなかったら、お仕置きはその分厳しくなる。 お仕置き前の不安な気持ちには、準備の1つ1つが身に染みる。 これも立派なお仕置きだ。 足取重く帰宅。 すぐ

        • 兄と私とお仕置き2

          ■さぼりのお仕置き〜その後 お仕置きの後に、真っ赤なお尻を出したままたっぷり甘えた私は、そのまま眠りについてしまった。 朝起きると、すっかりお仕置きされた事を忘れて(お尻は痛いけど)良い気分の私に、兄がポツリと呟いた。 兄:「さあ、塾の先生に謝りに行こうね♪♬」 私:「え...あ、うん...」 兄:「ちゃんと先生に、ごめんなさいって言って、お尻叩かれた事も言えるよね??」 私:「えっ!!お尻叩をかれた事も言うの??」 兄は動揺している私を穏やかに見つめている。

        兄と私のお仕置き5

          兄と私とお仕置き1

          ■サボりのお仕置き 塾に行くふりをしてファミレスでSNSをやりまくって過ごした事が、バレて兄に問い詰められた。 私は精一杯の言い訳を、半泣きでしどろもどろ戻ろとで告げた。 穏やかに鼻歌まじりにとその言葉を聞いていた兄が口を開く。 兄:「なんだか長くて良く分からない所があったけど... 要するに... にーにを騙して、その上それを隠そうと嘘をつこうとしたって言う事かな??」 不思議そうに私の顔を覗きこむ兄。 私:「は...い」 兄:「うーん、うーん、」 しばらく考

          兄と私とお仕置き1

          怒りは時々私を楽にしてくれる、無理している自分を鼻で笑い、 人や物への執着を取り払ってくれるから。

          怒りは時々私を楽にしてくれる、無理している自分を鼻で笑い、 人や物への執着を取り払ってくれるから。

          あばたもえくぼというけど...えくぼがどんなに愛しくても。あばたは冷静に受け止めていたい。

          あばたもえくぼというけど...えくぼがどんなに愛しくても。あばたは冷静に受け止めていたい。

          「大嫌い」「お休み」「ごめんね」自分に言い聞かせると...元気になる3つの言葉達。

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