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2024年はどんな1年でしたか? 毎日note連続2163日目

■今日の一言
1年の振り返りを行い、来年の目標設定をする

「一年の振り返りと目標設定をして」成長するための実践行動
・今年1年が目標に対してどんな1年だったかを振り返る
・その結果に対し来年行うことを明確にする
・紙に書いてまとめ、毎日見れるようにする


■活動報告
昨日は長良準倫理法人会のモーニングセミナーからスタートし、午前中にZOOMミーティングが1件とパーソナルトレーニング、午後からコンサルが1件、その後多治見へ移動し、倫理法人会の県役員会に参加してきました。

役員会では9月からスタートした3ヶ月を振り返り、残り9ヶ月をどのように運営していくかの確認と、その内容を発表しました。


■今日の気づき
私が今期スローガンに掲げ基本にしているのは、「楽しい会を作る」ということですが、楽しい会になるためには数値的目標を明確にし、どのような組織を運営していくかも考えなければいけないんですよね。

ビジョンを明確にし、そこに向かってどのように行動していくかを決めて進んでいく。この両輪をうまく回していかなければ成果にはつながりません。

会長の役割ということで考えれば、ビジョンを掲げそれをメンバーの皆さん伝え行動していただくことなのですが、私がまだ思いを伝えきれておらず、皆さんの行動に落とし込めていないのが現状なんですよね。

しっかりと会の方向性と思いを伝え、何をして欲しいのかを明確に伝える必要があるんですよね。


その上で次のステップはゴールに向かうために、「具体的に何をするのか」と言う行動を明確にしていくことです。

ビジョンを数値的な目標に落とし込み、そこに向かい何をするのか具体的行動に落とし込む、落とし込んだらコツコツとその行動をし続けていくと言うことが重要です。

振り返りと目標設定を定期的に行い、日々の行動を明確にしていきましょう。


倫理法人会は9月がスタートですので今は期の途中ですが、新年を迎えるにあたり、個人の行動の目標を設定するにはとても良いタイミングです。

2025年をどのような年にしていくか目標を明確にし、行動に移していけば、自然と良い年になっていくんですよね。

自分がどのような1年を送りたいのかを考えるためにも、まずは「今年1年がどうだったかの振り返り」を行い、棚卸しをする必要があります。


2024年の振り返りを行い、今年がどのような1年だったか、そしてそれをベースに来年はどのような1年にしていくかを考える事で昨年を土台に、より良い1年を積み上げることができます。

今年の棚卸と積み上げの1年の目標設定を行いましょう!

来年は思い通りの素晴らしい1年になっていきますよ。


目標設定の方法がわからない方のために無料セミナーを開催します
こちらからお申込みお待ちしております。


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二代目社長の伴走者 井上 剛典
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