趣味の話④(音楽編)

こんにちは。
かんちです。

前回の続きで自分が好きなバンドの1つ『ダイインクライズ』の話です。(読んでくれてる人いるのかな💦コメントお待ちしております💦)

初めて『メロディーズ』を聞いた時、『あ、デランジェっぽい!でもなんか違う…??』と違和感を感じました。その答えは『ギター』と『ドラム』のサウンドです。
まず、『ギター』。ギターの室姫深のギターはアルバムで聴いていたデランジェのギターよりも若干太いんですね。デランジェのサイファのギターはもっと刺々しくて痛いのですよ💦後、Aメロのディレイの入ったカッティング、あれもデランジェとは異なる感じでした。
そして『ドラム』。この頃からユキヒロは手数が多く、変則的な感じでした。(自分は大好きです😘)特にセカンドアルバムに入っていた『My Eyes』!この時のドラムなんか『どれだけ手数が多くて複雑なんだ!』と当時の自分は驚いていました。(PVを見るとその凄さが更に感じられます!)そして哲との比較は音の重さです。やっぱり哲のドラムは重いのですよ。それをライブとかで、『へへん!』って感じで叩いてるのよいです!(たまに音を詰め込み過ぎてちょっともたるのも好きです!)ユキヒロは正確無比なんだけど常に全力投球な感じが好きです!(だから曲が終わると疲れ切った感じになっちゃう。それもまたいい(前田慶次))
てな感じでダイインクライズもデランジェとは違ったテイストなので好んで聞いていました。
そうそう!kyoがどんどん歌が上手くなっているのをすごく感じました!

…ヤバい。長すぎる💦
とはいえ、クレイズまで書いてこの話は完結するのでその話はまた次回に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?