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旅行好きの社会人。大人になったから感じるたのしさ、もやもや、うずうずをゆるっと自分のこ…

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旅行好きの社会人。大人になったから感じるたのしさ、もやもや、うずうずをゆるっと自分のことばでつずれれば。

最近の記事

わたしのこと

コロナウイルスでお仕事も落ち着いていて、 自分のことについて考える時間が増えている今。 気づいちゃったこの気持ち。 何をやっても面白くない。楽しくない。 なんだか思っていたのと違うって感覚。 わたしはわたしの考えで気持ちで、 何かを作り上げたかったんだよね。 勿論考えたことが実現できる部署にいるのにも関わらずそんなことを思っちゃっているのは、自分が甘いから、 でも勿論自分が一番作りたいものっていうのはここでは作れないっていうのはあるかもしれない。踏み台にしてはいい場所じ

    • 結局、嫌いにはなりきれないけど一定距離は取っておきたい友達が私を傷つける

      この題名の通り。 私にはそう思う友達がいる。 嫌いにはなりきれないけど、一定距離をとっておかないと自分の心が駄目になりそうだなってわかる瞬間がある友達。 それ友達なんて言える?って思う時もあるんだけれど、私の寂しさを埋めてくれるのはこのタイプの友達であることは間違いなくて。 性格は合わない。でも暇な時に誘ってくれたり、自分が誘うと会ってくれる。とにかくこのフットワークの軽いタイプはじわじわと私の中に住みついて、無意識に依存をしてしまうような気がする。そんな気がして怖い。

      • 人間関係のあーだこーだ。

        結局それはその話のバックグラウンドによるし、 一概に何かを言える事ではないと思う。 白黒つけようとする人がいるけど、それが必ずしも正しい訳ではないことをわかってほしい。 またそのこと言ってるの?って思われても 自分の考えとか解決策がわからなかったり。 本人しかわからない感覚があって、 それを本当の意味でわかるのは多分同じ経験をしたことがある人だけで。 @河口湖 辛い時に、 寄り添ってあげたいし寄り添って欲しいけど。 それは必ずしも正解じゃない気がしていて。 自分や本

        • 呼吸をする感覚

          最近私はダイビングにハマっている。 ライセンスを取ったのは3年程前だが、毎年1年に1回しか潜らない位には、ダイビング生活からは遠ざかっていた。 きっかけは今年の4月。部活の頃の友達と「何かがしたいから、潜りに行こう」という話になり、潜った海で感じたダイビング特有のフワフワとした感覚が忘れられなくてそこからしっかりとハマってしまった。 友達とダイビングをした後。 これから定期的に潜りたいと、ダイビングショップの人に言った時「海の何に惹かれて、何が好きでダイビングをしたいと思

        わたしのこと

        • 結局、嫌いにはなりきれないけど一定距離は取っておきたい友達が私を傷つける

        • 人間関係のあーだこーだ。

        • 呼吸をする感覚

          はじめまして。と一番の景色。

          おはようございます。こんにちは。それにはじめまして。 初めのあいさつのトーンやその表情は、第一印象に直結している。なんて就活の時にたくさん言われた。  就活生にマナー指導をしているという女性講師からは、「声を高めにだしてもっと笑顔で」 「面接の後は面接官に向かって最後に微笑むのが効果的なのよ」って。 実際に私もそういう人がいたらなんとなあく「この人、いいなあ」と思うのだけれども。  その人が目の前にいる「実際」ではなくて、文章と画像で自分を伝える「実際」では、第一印象で「

          はじめまして。と一番の景色。